取材レポート

【後編】働く女性の味方!kay meのワンピースと起業の話。

こんにちは。きんゆう女子。の万梨子です。憧れの女性の一人、kay me 代表の毛見純子さんがSAITAMA ベンチャーピッチの審査員及びセミナー講師として登壇されていたイベントに参加。トークセッションを聞いてきたレポートです。

2016/11/20

先日、私にとっての憧れの女性の一人、働く女性を幸せにする「ワンピース」ブランドを設立し成功されているkay meの社長、毛見純子さんのトークセッションに参加してきました。


前編では、kay meの特徴やどうやって立ち上げたか?

工夫した点、朝の時間を節約する価値についてサポートいたします。


後編では、kay meに学ぶ!起業のために必要な感性と金融知識について書きます。


左から3番目が毛見さん。(SAITAMA ベンチャーピッチの審査員及びセミナー講師として)

撮影:きんゆう女子。



大事なのは、ロジカルと感性のバランス

毛見さんは、女性たちの起業を応援する一方で、起業に対する考え方について気をつけるべき点を話してくれました。


毛見さん:

気をつけているのは、エビデンス、科学的に分析する。感性とロジカルをバランスを同時に回していくことを気をつけています。



____エビデンスとは、証拠・根拠。


女性は、感性の生き物・・とよく恋愛でも言われていますが確かに思いや夢が先行して起業する方は多いと思います。


わたしも実際のところそうです。


しかし、その思い切りで起業したあと、継続したり成長させたり更には投資を受けることがあるのならロジカルな話や根拠のある話は重要だと気づきます。


例えば、アパレルショップを運営したくて、売りたい商品は「水着」、売りたい人は「旅行好きな20代女性」だっとします。


その場合どのくらい水着を作るか?と考えたときにどのくらいの人がお客様として買ってもらえるのだろうかと考えてみましょう。


例えば、3,000万人の働く女性人口のうち東京に住む20代の女性1万人を狙おう…商品の平均単価が1万円だったとしたら、まずは1億円は売り上げたい!など。


または、逆の発想で10億円の売り上げを作りたい!

さてそのためにはどうするべきかしら。


10億円の売り上げを1万円の商品で達成するには、約10万人以上に販売しないといけないなあ。


でもそこまでのお客様にブランドを知ってもらうにはどうやったらいいのか?

少ない人数でも売り上げを達成するには、もっと高い商品で販売しないといけないかな・・・。


でも他のアパレルショップとの違いがあって選ばれる商品になるだろうか。また、社会に求められている適正価格で設定しないと新規のお客様は買いにくいだろうし。


むしろブランドもない商品ならもっと安くしないといけないけれど採算が合うかな?


一回買ってもらえればその商品に満足してもらえる自信があるから、リピートのお客様を狙ったほうが良いのではないか。


満足と一言にいっても、この商品の本来提供できる価値はなんだろうか?

誰がそれを求めているのか?


こうやって、お金の流れ・仕組みをロジカルに作っていきくのです。


趣味や得意を"仕事"にする一歩手前のワーク

____仕事のアイディアを思いついたり発見したら、誰かが幸せになる「本当の商品」にするため感性的な工夫と明確な目的が必要です。


そして、継続的に「いい商品」を作り続けるために収益をあげる論理的な仕組みがあって、さらにはできた「商品」をどう広げていくかを考えておく必要があります。


この考え方になれないという方は、アイディアをビジネスにするためのワークショップの本があります。


中でも個人のビジネスモデル・キャンバス(パーソナル・キャンバス)資料が特におすすめ。




毛見さん:

一人でまずはアイディアを固め、そのあとたくさんの人に意見をもらいにいきましょう。


でもその時に、意見に振り回されすぎないことです。ヒントはたくさん周りからもらえると思いますが本当に大事なことは、必ず自分自身の中から出てくると思います。



____毛見さんは、感性とロジカルなバランスの良い考え方を経営戦略コンサルティングで学ばれたようです。


「商品」ができたら積極的にビジネスコンテストに応募してみること

また、次に形になったら、遠慮せずにチャンスをつかんでいくアクションをしたんだそう。

手を上げてしまうとやらざるを得ないし。と補足・・(わかる。笑)


振り返ることができたり協力してくれたり、やらないと始まらないけれど、何かやることに大きな意味があるのです。


起業を目指すみなさんにメッセージ!をくださいました。


毛見さん:

人間の時間・人生は有限であるということをみんな、忘れて暮らしていると思います。

不可能は何一つないので、難しそうでも、やってみる行動してみて未来を開くことができるのです。

何か少しでもトライしたいと直感的な気持ちがあれるなら今すぐトライしてみては?

前に進みますよ。


人生かけてやりたいコトがあるっていいね!

会社員の守られている、気軽 一歩踏み出すのって怖いけど・・・、大企業で戦える女性が羨ましいタイプだと思うともおっしゃっていました。


毛見さん:

わたしは、毎晩辛くて、組織にいることが辛いし、会社員が辛い。

それだったら自分がやってみなよと自分で思ってしまうんです。




____どんな場所出会っても同じような気持ちで仕事や自分のミッションに立ち向かう女

性がいると思うと頑張ることができます。


私もあんな風になりたいなぁ。


毛見さんの軽やかなトークであっという間に1時間過ぎてしまいました。


撮影:きんゆう女子。

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きんゆう女子。編集部より

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