きんゆう女子。

イベントレポート

~豊田通商編~ 名証IR EXPO2019 はじめてのIRミニ説明会♪

去年に引き続き、きんゆう女子。IRアンバサダーのメンバーと一緒に「はじめてのIRミニ説明会」に参加いたしました。 今回選んだ6社はどの会社も名古屋にゆかりのある会社ばかり。4番目にお話を伺ったトヨタグループ唯一の商社「豊田通商(証券コード:8015)」についてレポートしたいと思います。

2019.9.4up!

こんにちは。

きんゆう女子。オフィシャルメンバーのさやてぃです。


7月20日(土)に開催された名古屋IR EXPO 2019に行ってきました!
去年に引き続き、きんゆう女子。IRアンバサダーと一緒に「はじめてのIRミニ説明会」に参加いたしました。


IRアンバサダーって?
*きんゆう単語についておさらいしよう:<15>「IR」って?



名古屋IR EXPO2019には、愛知を代表する有名企業さんが出展されていて、

普段東京にいるメンバーにとっては、様々な企業と出会える貴重な機会になりました。


投資家向けの説明ということもあり、

具体的な数値や目標などを掲げている企業が多かった点が印象的でした。


ミニ説明会では初心者にも分かりやすい説明を心がけてくれたので

投資や運用の専門知識などがなくても参加しやすい雰囲気でした。


今回はその中でも、特に熱意あるお話を聞かせてくださった豊田通商さんの説明会レポートです。




豊田通商さんってどんな企業?


名前から想像できるように豊田通商は、トヨタグループ唯一の「総合商社」です。


その歴史はトヨタ自動車と並びとても長く、

その前身は1936年にトヨタ車の販売に対する金融を目的として設立されました。


第二次世界大戦の前の話でその当時は「トヨタ金融株式会社」という名前でした。

つまり、車を買うときの契約やローンを扱う会社だったわけですね。


今の総合商社として歩み始めたのは、1948年から。

車の輸出を通じて成長し、1961年には名古屋証券取引所市場第二部に上場し、

1977年には東京証券取引所第一部に上場しました。


会社概要はこちら。


<会社概要>

会社名:豊田通商株式会社
事業内容:各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等

設立:1948年7月1日

単元株数:100株

*2019年8月現在で約32万円〜株式を買うことができる

本社:愛知県名古屋市中村区名駅四丁目9番8号
社員数:単体 3,485名(出向者を含み、受入出向者を除く)連結 58,565名
資本金:649億3千6百万円



2016年に策定した「Global Vision — ありたい姿」がとても素敵です。 

〜Be the Right ONEとなる事を追求し続け、実現を目指す〜


これは、豊田通商グループが10年後にありたい姿を示す道しるべで「唯一無二の存在の実現を目指す」という意味です。

配布資料やノベルティにも共通したメッセージが書かれていました。


参考:豊田通商早わかり




総合商社の事業は幅広く、日本国内で生産された自動車などを世界へ輸出・販売する事業から

再生可能エネルギー事業やエネルギーインフラ事業など多岐にわたります。


120カ国以上の国々で多彩な事業を展開していることにメンバーも興味津々の様子でした。
主なビジネスモデルが「トレーディング」と「事業投資」である点もとても面白いです。


2019年3月時点での女性管理職比率は4.2%と少なめのようですが、
女性幹部候補育成プログラムを実施するなど女性活躍にも熱心に取り組んでいます。



アフリカNO.1!


様々な事業領域がある中で特に興味を持ったのは、

トレーディングや事業投資を通じて開拓に取り組んでいるアフリカ事業について。


歴史的にイギリスとフランスによって東西に分かれて植民支配されていたアフリカですが、2011年に独立国は54ヵ国となりました。


地下資源が豊富な地域で金、ダイヤモンド、鉄鋼、銅などの産地も多いのが特徴です。


現在のアフリカでは働く世代の人口増加に伴って、自動車以外にも嗜好品であるビールの販売事業なども行なっているそうです。


2019年1月にはトヨタ自動車からアフリカ市場での営業業務移管を受けアフリカ54カ国すべてにおいて自動車事業を展開しています。


アフリカに強みを持っているのは90年以上も前から地域の人々と深く連携し開拓したからだそうです!


現在は、アフリカ開発会議(TICAD7)にもプラチナ・スポンサーとして協賛していて、

アフリカ全土の経済発展に積極的に関与しているとのことです。


アフリカというまだまだ伸び代のある地域でこのようなネットワークを築き、

事業を展開している会社があると知りなんだか日本人として誇らしい気持ちになりました。




豊田通商は3つの事業分野での成長を目指しているそうです。

3つの事業分野<具体例>

・Mobility:世界各国での自動車ディーラー事業、次世代自動車事業、空港の運営事業
・Life&Community:工場の廃熱を利用したパプリカ栽培事業、穀物インフラ事業、アパレル事業
・Resource&Environment:近畿大学とコラボしたクロマグロ養殖事業、再生可能エネルギー事業、港湾開発事業、リチウム資源開発事業、金属リサイクル事業


海外で活躍する総合商社のお話は未知の世界でワクワクする内容ばかりです。



今回のイベント内できん女。メンバーお気に入り銘柄No.1!


レストランを格付けするミシュランのように会社にも格付機関があることをご存知ですか?

例えばS&P Global RatingsやMOODY'Sといった、格付機関から高い評価を得ている豊田通商。


格付評価が高いと、国内外のプロジェクトの入札の際に足切りを受けずに済み、受注できる可能性が高まるとのこと。


格付け評価が高い=財務状況の良さも表しているので、

第三者機関から評価されていることは投資家としても安心感を得られました。


このような評価もあいまってアンケート結果では

今回の名古屋IREXPOミニ説明会のなかで、豊田通商はお気に入り銘柄1位でした!



きんゆう単語をちょっとおさらい♪
・S&P Global Ratings(スタンダード&プアーズ)

世界最大手の格付け機関の一つ

グローバル・レーティングは一つの部門


・MOODY'S(ムーディーズ)

スタンダード&プアーズと並ぶ2大格付機関の一つ




事業の魅力だけでなくミニ説明会そのものについても、

スライドの見やすさや説明の声のトーンも聞き取りやすかったのが高評価でした。


事業に関してはこれから経済成長が見込める領域に先行投資していること、

事業展開が社会貢献にもつながっていることなどが高評価のポイントだったようです。


金融ワカラナイ女子が多いことを考慮し、適宜分かりやすい図やグラフによる説明は印象に深かったです!




また、メンバーからは 女性目線の具体的な質問がありました。


「アフリカ駐在する社員さんも多いと思います、家族には治安面や現地での生活などの不安をどのようにお伝えしていますか?」


それに対してはこんな回答をいただきました。


「駐在が決定すると、家族と一緒に現地の状況を説明する研修を行います。海外駐在への理解を得てから駐在先に赴くため、同行する家族も少なくないです。」


このお話には社員だけでなく、その家族のことまで考えてくれる企業の姿勢に感動したメンバーも多かったです。


また、商社の家族として海外で暮らしてみたいという(!)ちょっとミーハーな意見もありました。


まとめとみんなの感想


ミニ説明会の時間は30分とあっという間でしたが、盛りだくさんの内容でとても勉強になりました。


長く続く会社には、様々なストーリーがありその積み重ねが今後の事業展開を支えている・・・

そんな感想を持ちました。


メンバーからは株主になりたいという声だけでなく、働いてみたいという声もあり

お金だけでなく「自分の時間」も投資したいという意見はとても新鮮でした。







豊田通商のホームページでは、動画による活動紹介もあって
総合商社という一言では表せない事業について感覚的に知ることができます。


ちなみに私は東京に戻ってきてから、この会社のCM動画を電車の中で見つけてちょっと嬉しくなりました!


豊田通商のみなさん、分かりやすい説明会をありがとうございました!





*関連情報


豊田通商株式会社

このレポートを書いた人

オフィシャルメンバーさやてぃ

お金のことを勉強して、経済的自由を手に入れたい。そして周りの人のことを幸せにできたらいいな♪と夢見ています。最近情報発信も積極的に実践中。ゆる〜い資産運用に関するブログSayasayanの投資日記(https://sayasayan.com)管理人。

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