金融ワカラナイ女子による、
ワカラナイ女子のための金融コミュニティ
身近な家計管理から世界経済まで、広い意味での「金融」をテーマに勉強する女子会を開催しています。女子会は、基本少人数制。同世代や同じ目線の方々が、安心して話せる場所になるよう工夫しています。「自分なりの判断基準」を見つけていくお手伝いをしています。
*レポートページに移動します。

イベントレポート
こんにちは、はじめまして♡ 私は最近、「きんゆう女子。」の存在を初めて知った、わかばマークのきんゆう女子。 友人を通じ「こんなイベントがあるよ」と紹介してもらって参加することになりました! 金融の分野においては知識まっさらの私ですが、はじめての「きんゆう女子。」イベントに参加した内容をご紹介します♪
2026.2.10up!
年が明けた1月15日、東京・日比谷にて〜本社に突撃♪第一生命ホールディングス(8750)さん、企業訪問。〜IR女子会〜が開催されました!
皇居の美しい緑を見下ろすオフィスビル群の一角に、参加者が集まりました。
このあたりは「丸ビル」「新丸ビル」をはじめとして、「郵船ビル」「丸の内三井ビル」「三菱ビル」「明治生命館」など、首都東京の威厳を思わせる一流企業の本社ビル群がにょきにょき立ち並んでいて、思わず背筋が伸びます👀🌱

ビル群の中の「第一生命日比谷ファースト」が今回の会場。
普段目にすることができない、一流企業のバックヤードが見られるということで、わくわくしながら、いざ、潜入開始ですっ!✨️
「第一生命ホールディングス」さんとは、どんな会社なのでしょうか。
その中核事業は生命保険大手「第一生命保険」。
さらに外貨建て国内保険「第一フロンティア生命」、ペットを対象とした保険「アイペット損害保険」などの保険事業に加え、会員制生活総合サービス「ベネフィットステーション」運営や、ヘルスケアアプリ「QOLism(キュオリズム)」運用など、人々の暮らしに寄り添う事業も続々と展開中です。
イベント開始後、まずは「第一生命日比谷ファースト」の上階にある「マッカーサー記念室」に案内されました。こちらはなんと、普段は非公開のお部屋🙊💓
株主になると、イベントの際などに公開されるそうで、ヒミツのバックヤードに期待が高まります✨️
1938年、当時業界第2位だった第一生命が、本社社屋として作り上げた「第一生命館」。実はこの建物、1945年の終戦の際、連合国軍総司令部(GHQ)に接収され、それから6年間本部が置かれていた、歴史的にとても重要な建物なのだそう。
マッカーサー元帥の執務室として使用されていた部屋は、大規模改修の際にも保存され、当時の佇まいをそのままに、今に至ります。
広さは約16坪(54平米)。周囲の壁はアメリカ産のくるみの木、フロアは寄せ木細工で出来ている、レトロな木の温かさ、剛健さが伝わってくるシンプルなお部屋です…素敵…ここに住みたい…と思ってしまいます。
当時のままの執務机が真ん中に据えられていましたが、この机、勉強机や仕事用の机ならほぼ備えているあるものがついていませんでした。
なんだかわかりますか?👀

「引き出し」がついていません。
即断即決をむねとし、何事も「ため込む」ことをしなかったマッカーサー。引き出しがないこの机をとても気に入って使用していたそうです。
華美を嫌い、質素を好んだといわれるマッカーサー元帥らしい、シンプルな家具でした。

「ああ~こんな部屋だったら、きっといろいろはかどるのに!」と、すぐ部屋をごっちゃごっちゃに散らかしてしまう私の心が叫びます(笑)
やはりデキる男は身を置く場所から違うのですね。
記念室に至る廊下には、小さなショウウィンドウがいくつも置かれており、1902(明治35)年に第一生命を創業した矢野恒太氏にまつわる貴重な資料が展示されていましたよ。

「一人が万人のために、万人が一人のために役立つ」相互扶助の精神を生かした「相互主義」に基づく日本で最初の保険会社。

そんな「第一生命」がこれまでに歩んだ、さまざまな歴史資料が展示されていました。
中でも印象に残ったのは、広島、原爆投下後のがれきの街で、数日後から拇印と署名のみで保険金支払いを開始したというエピソード。
約10か月間、3000件を超える支払いが行われたそう。
その功績には本社から広島支社に対する表彰状も展示されていました。

マッカーサー記念室を出たあとは、大きな会議室に案内され、「株式会社第一ライフグループ」についての説明会がスタートしました。

2026年4月1日、「第一生命ホールディングス」は、「株式会社第一ライフグループ」へ商号を変更するといいます。
SixTONESの松村北斗くんと、今田美桜ちゃんのCMを観たことはありませんか?
「Daiichi Lifeになぜ変わる?」って、リズミカルに繰り返す爽やかなCMです。

さて、相互会社が株式会社になると、どんなことがおこるのか?
ここで、この記事をお読みの皆様にもクイズです!
生命保険の世帯加入率は、何%ぐらいあると思いますか?
➀約50% ②約75% ③約90%
答えは、③の約90%(89.2%)!(2024年度生命保険に関する生活実態調査より)

会場では➀と②に集中しておりました…。私も②に手をあげました。
「生命保険は人々の生活基盤を支える社会的インフラである」という理念に基づき、生命保険が存在するのだそう。概念としては、水道とかガスとおなじ、ってことですね。
1902年、創業者の矢野恒太氏によって日本最初の相互会社として出発した第一生命ですが、2010年に、大きなかじ取りの変換を行い、株式会社への組織転換と上場、そして2016年には持株会社体制へと変わります。
相互会社であったころは保険契約者(=社員)の利益が優先、原則的に非営利の団体です。
株式会社に体制変更すると、様々な決定のスピードや経営の自由度が上がること、上場や株式発行で資金調達が容易になり、新規事業、海外への事業展開などがしやすくなるのだそう。

人々の暮らしや生き方も多様化して、生命保険のあり方も、よりさまざまな局面に対応できることが求められています。相互会社から株式会社化すると、多様化するニーズに素早く対応することが可能です。
生命保険の枠組みを超えて、お客様や社会のために、変えるべきところは変えていこうという、創業時から変わらぬ第一生命の社風の現れですね!
なお同グループの海外生保事業は現在急成長中。9か国で展開し、今後グループ利益の約50%(3500億円)を目指していくということも説明されていました。
女性活躍推進の取り組みについても紹介がありました。
中でも私の印象に残ったのは、社内の男性育児休業取得率の話。
1か月以上育休を取得した男性の数は、2021年の5名(3%)から、2024年の3年間で72名(47%)に。
時期的に新型コロナウィルス対策による在宅勤務の推進などはあったでしょうが、それにしても意識、変わりすぎ!変革に強い社風が見て取れます。
「生命保険の枠を超えて一人一人に寄り添い、多様な人生への可能性を開く企業への変革」が、商号変更とロゴマーク変更に込められているというお話があり、説明会は終了。

説明会終了後、今度は私たちの声を届けるべく、4つの机ごとにグループワークをしました👧
「株主になったつもりで、企業の魅力を発見して応援しよう!」をテーマに、第一生命ホールディングの魅力について語り合います。
私たちのテーブルは
・生命保険業だけに甘んじることなく、先に進むという意気込みが感じられた
・ペット保険など、先端的取り組みを行っている
・スポンサードにより、幅広い世代に会社のことを知ってもらう機会が多い
等の意見が出ましたよ。
また、株主優待の一環として、事前に「ベネフィットステーション」及びヘルスケア・アプリ「QOLism」の期間限定提供を受け、ほんの少し体験してみる時間も設けられていましたので、その感想も話し合いました。
「アップルウォッチのようなヘルスケアデバイスがないところで、使えるようにしてほしい」等のかんたんな感想もお伝えしました♪
会終了後、サプライズが行われるということでワクワクしていたところ…なんとこちらのビルの上階にはとってもおしゃれなカフェテリア&バーがあり、ちょっとした新年の乾杯が行われました🥂
緑が溢れるフロアに、十分に間隔を取った、大きなふかふかソファやチェアが置かれ、あまりにもおしゃれすぎる...
はたらく人にも優しい企業なんだろうなあ。おしゃれのかけらもないTHE!社食!しか経験のない私ですが、他の参加者の方も「こんなオフィスに転職したい...‼」との声が溢れてました。


窓の下には、見事な日比谷の夜景が広がっていました。ビールやサワー、ワイン、クラフトビールまで豊富なラインナップから一つ選んで、みんなで乾杯しました♡

第一ライフグループという、新しい社名に込められた「生命保険の枠を超え、LIFEという言葉に込められた、一人一人の人生に寄り添うことが、よりよい社会になる」という社員さんからの一言に、一同大感激…。
また、第一生命保険がスポンサードしているディズニーのキャラクターが入った、かわいらしいおみやげもいただきましたよ☆

株や投資、金融業界のことを何も知らなかった赤ちゃんの私ですが...(笑)こうして企業のことを知って、その大いなるチャレンジを応援する方法が私たちにはあるんだ!と思えた会でした👏
なおここで耳寄りなお知らせですが、第一生命ホールディングス株主優待の対象が、400株から100株ホルダーの方に引き下げられるとのことです✏️
興味がある方は、ぜひホームページのIR情報などをチェックしてみてください☆
日頃入ることのできない秘密のお部屋にご招待いただいたり、これまでの会社の歴史を学んだりと、大変有意義な会となりました!
Daiichi Life Groupさんとは2月17日にもオンライン女子会を予定しています。社内の活躍する女性社員さんたちとキャリアに関するお話をメインにお話を伺います。
お楽しみに😊♪
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