金融ワカラナイ女子による、
ワカラナイ女子のための金融コミュニティ
身近な家計管理から世界経済まで、広い意味での「金融」をテーマに勉強する女子会を開催しています。女子会は、基本少人数制。同世代や同じ目線の方々が、安心して話せる場所になるよう工夫しています。「自分なりの判断基準」を見つけていくお手伝いをしています。
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女子会レポート
こんにちは!あっしーです。11月29日(土)に京都で開催された女子会。今回ご協力いただいたのは、梅の花グループさん。京都セントラルキッチンの工場見学で湯葉や豆腐の“生まれる瞬間”にふれ、できたてを味わい、会長・社長のお話や、社員さんとのお豆腐料理レッスンまで。学びとおいしさがぎゅっと詰まった一日をレポートします♪
2026.1.9up!
こんにちは!あっしーです。
11月29日(土)、京都で開催されたIR女子会&ツアー。
今回ご協力いただいたのは、梅の花グループさん。
京都セントラルキッチンの工場見学で湯葉や豆腐の“生まれる瞬間”にふれ、できたてを味わい、会長・社長のお話や、社員さんとのお豆腐料理レッスンまで。学びとおいしさがぎゅっと詰まった一日をレポートします♪
・会社名:株式会社梅の花グループ
・事業内容: 外食事業(湯葉・豆腐料理店など)食品製造・加工、テイクアウト事業ほか
・設立:1990年1月
・単元株数:100株
・株価:815円(1株あたり)
・本社:福岡県久留米市
・社員数:626名(2025年4月30日現在)
・資本金:1億円(2025年3月26日現在)
・グループ会社:株式会社梅の花サービス、株式会社すし半、株式会社テラケン、株式会社三協梅の花、株式会社古市庵プラス、UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD.、Plum協同組合
朝、京都駅に集合し、参加者みんなで貸切バスに乗って出発しました!

向かったのは、梅の花グループさんの事業のコア!京都セントラルキッチンです。
車窓から秋の深まりを感じる京都の景色を眺めながら、
「どんな工場なんだろう?」「できたての湯葉ってどんな味?」
と、バスの中は遠足のようなワクワク感に包まれていました🚌✨
到着すると、おなじみの「梅の花」のロゴが目に入ります。
工場というと、機械音が響く無機質な場所をイメージしていたのですが、こちらはどこか“食のテーマパーク”のような、温かみのある佇まい。
中に入ると、広くて明るく、隅々まで磨き上げられた清潔な空間が広がっていました。
いわゆる「工場」のイメージが良い意味で裏切られるスタートです✨
今回の女子会のプログラムは、盛りだくさん!
★前半:
・工場長によるセントラルキッチンの全体像見学&湯葉引き体験・試食
・鬼塚社長や商品開発チームとの交流。
★後半:
・IR女子会では、本多会長からのビジョントーク&お勉強会
・お豆腐を使った料理レッスン with 社員の皆さん
まさに「見て・食べて・聞いて学ぶ」五感で体験する、IRプログラムです。
参加者は20〜30代の、投資やお金の勉強に興味がある女性たち。
「きんゆう女子。」らしく堅苦しさは一切なく、
はじめましての方とも「お豆腐好きですか?」なんて会話から自然と打ち解けていきました。
工場見学では、普段お店で食べている湯葉や豆腐ができる瞬間を見て、
その場で味わうという“特別な体験”も。
午後は会長・社長のお話をうかがい、
企業として大切にしている価値観や、海外展開などの今後のビジョンについても知ることができました。
さらに商品開発チームによるお豆腐料理レッスンもあり、
「食べる側」だけでなく「つくる側」の視点にもふれられる一日!
五感をフルに使って企業を知る、楽しく学びある1日のスタートです🌸

白衣と帽子を着用し、しっかり手洗いをして工場内へ。
明るく整理された通路と、食品工場としての安心感のある環境が広がっていました。
今回案内してくださったのは、工場長の柳原さん。
現場を知り尽くした工場長ならではの視点で、分かりやすく丁寧に説明してくださいました。
そしてなんと!社長の鬼塚さんも参加者と同じ目線で見学に同行。
「ここはこういう工夫があるんですよ」と気さくに声をかけてくださり、社長との距離の近さに驚きました😳✨
最初に案内されたのは、湯葉引き体験。

暖かく優しい香りの空間に、大きな四角い鍋がたくさん。
そこ一つ一つに豆乳が張られ、静かに膜ができていきます。
数分おきに厚みが変わり、湯葉ができていく様子みんなで見学。
湯葉はシルクのように美しく、思わず息をのみました。
ここで見せていただいたのが、スタッフさんの職人技。
細長い棒を使って、やわらかい膜を「スッ」と一瞬で、でも優しく引き上げます。

機械化が進む現代でも、この繊細な作業は人の手でないとできないのだそう。
わたしたちも特別に湯葉の引き上げを体験させていただき、その場で湯葉をおいしくいただきました!
できたての湯葉は、何も付けなくても大豆の甘みが濃厚で、独特の歯ごたえがたまりません。
「おいしい〜!」という声があちこちから上がりました💕
梅の花グループさんでは品質維持のため、湯葉は「7回まで」しか引き上げないとのこと。
こだわりの深さに一同驚きました。

続いては、豆腐の工程へ。
できあがったばかりの温かい豆腐をそのまま試食させていただくと、ふんわりとなめらかで、口の中でほどけるような食感。
お恥ずかしながら、できたての豆腐がこんなに「熱い」ものだとは驚きでした!
大豆の香りが湯気とともに立ち上り、まさに「ごちそう」です。
お醤油も何もかかっていない、出来立てのお豆腐。
この出来立てのような滑らかなお豆腐をお家やお店で再現するには、茹でるお水は温泉水を使うこと。
そして、グツグツ煮ないで、60~70度くらいでコトコトゆでるのがポイントなんだそう。

こうして出来上がったお豆腐は、お豆腐のプールで丁寧に冷やされ、一つ一つお店に並べられるパッケージへ仕上げられていきます。
京都にこのセントラルキッチンがあるのは、このふんだんに使われている「お水」が理由。
京都は周囲が山に囲まれているので、長い年月をかけてろ過されて美味しいお水ができるのです。

見るからに綺麗なお水が、お豆腐のパックに入り、丁寧にパックされ商品が出来上がっていきます。

そのほか、丁寧に人の手で焼かれた焼き豆腐にも変身します。

セントラルキッチンでは、お豆腐以外にも様々なお惣菜、お寿司、デザートが作られています。
お豆腐が作られる工程をしっかり見学して、次は、最初に見学させていただいた、湯葉引きをするエリアの奥へ。ここには、後から追加で作られた、だし巻き卵のエリアがありました。
油を引くところや卵を入れる部分は機械で。人の手は、丁寧にこげを取り除き、出来上がった卵焼きを整える部分で加わります。

さらにセントラルキッチンの奥へ進みます。
すると、
お酢の美味しそうな香りと共に、華やかなお寿司がずらりと並び、8~10名ほどのスタッフさんが丁寧にお寿司を巻き、切られたお寿司をお弁当へ詰めている様子が広がりました。
お寿司のエリアに入って驚いたのが、「えっ、そこまで手作業!?」と感じたことです。
機械任せにせず、“人の手でないとできない細かな工程”や“味の微調整”が確かに存在しているんです。
これからくるお正月は、おせちなどの準備もあってさらにエリアが拡張され、たくさんのスタッフさんでお料理を仕上げるそうです。
おせちも試したくなりました...♡

進んで、歓声が上がったのが、梅の花の大人気商品、蓮根まんじゅうを作るエリア。
社内人気ランキンでもいつも上位のこの商品。
家族と共に、大好きという方もいて、盛り上がりました♪
なんだか、作られている社員さんも誇らしげです!!✨

お次は、大型急速冷凍庫へ。
2018年に冷凍食品の開発ために作られた冷凍庫は、マイナス50度で急速冷凍する設備を活用するなど、最新技術もしっかり導入。この冷凍方法で出来上がったお料理は全く味が違うのだとか。
今後は、AIチェックの導入も検討しているとのことで、伝統的な手仕事と最新技術、両方のいいとこ取りをしている姿勢が伝わってきました✨

ほか、筑前煮やおでん、大豆ミートのしぐれ煮、そして大人気商品のお豆腐しゅうまいを作っている様子、さらには、お料理をして出た端材の行き先も案内してくださいました。
工場の裏側のゴミ処理場では、生ごみを処理した生成物で堆肥ができ、その堆肥が農家の肥料になり、そこで採れた野菜をまた梅の花グループが買い取る、というサイクルになっているそうです。
裏側を含め、セントラルキッチンの隅々まで見学させていただき、
ここまでわたしたちにオープンに見せていただけることに感動しました。
普段から自信を持って工場の管理やスタッフの皆さんとの連携をしているからこそ、このようにオープンに見せることができるのだろう、と想像しました。
ちなみに、梅の花グループの株主さんになると、会社のコア、商品やサービスの源泉であるこの「セントラルキッチン」へ訪問することができるそうですが、いつも見学ツアーはかなりの倍率(!!)で、参加できる確率はだいぶ限られているそう。
今回は、きんゆう女子。のために、特別にご案内をしてくださいました。
わたしたちも見学が終わる頃には、すっかり株主になった気持ちに。
これからもこの工場で生まれた美味しいお料理を通じて、いろんな方が笑顔になり、会社が発展いく姿を応援したいなと思いました。

1時間半ほどでしたが、あっという間の見学が終わって、みんなで感動している様子。
ご案内いただいた工場長へ拍手が広がります。✨
“やさしい味”の裏側にあった、人と現場のあたたかさ
工場見学を通して一番心に残ったのは、現場の“穏やかさ”と“人のあたたかさ”でした。
工場というと、機械が淡々と動いているイメージがありますが、ここではスタッフのみなさんが自然に声を掛け合いながら、自分の作業に集中している姿がありました。
静かで整ったリズムが心地よく流れていて、その空気感から、日々の仕事に対する丁寧さが伝わってきます。
社長が私たちと同じ白衣を着て、同じ目線で歩き、質問にも気さくに答えてくださったことで、企業文化の風通しの良さを肌で感じました。
トップが現場に立ち、スタッフと同じ景色を見ている会社って、素敵ですよね。
その姿勢ひとつで、企業への信頼感が大きく変わるのだと実感しました。

ランチタイムでは、工場長と社長も一緒に。
社長がお話ししていた、「食は空腹を満たすためだけのものではない。美味しくなければ意味がない」
という言葉も深く心に残りました。
当たり前のようで、たくさんの量を作られる現場で、これを貫くのは簡単ではないはずです。
効率化だけを追えば、もっと機械化できるかもしれない。
でも、あえて手仕事を残し、品質を守る。
そこには「本当においしいものを届けたい」という誠実な想いがあり、その誠実さこそが“梅の花の味”を支えているのだと実感しました。
投資家の視点で見ても、この「手間ひま」は他社には真似できない強み。
お客さまが何度も戻ってくる理由が、現場を見てよく分かりました。
「やっぱり梅の花のお豆腐はおいしいね」とお客さんが戻ってくる理由は、この工場の手仕事にあったんですね。

後半に続く。
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