金融ワカラナイ女子による、
ワカラナイ女子のための金融コミュニティ
身近な家計管理から世界経済まで、広い意味での「金融」をテーマに勉強する女子会を開催しています。女子会は、基本少人数制。同世代や同じ目線の方々が、安心して話せる場所になるよう工夫しています。「自分なりの判断基準」を見つけていくお手伝いをしています。
*レポートページに移動します。
女子会レポート
=Sponsored Contents= きんゆう女子。with コーポレートでは、座談会やプロジェクトを通じて理解を深めながらよりよい金融サービスにするために声を届けています。このレポートは読者の金融リテラシー・iDeCoの理解度を上げるために、コミュニティ運営ポリシーに共感いただいているauアセットマネジメントさんのご協力のもと作成いたしました。
2020.9.3up!
お金を効率よく運用して、未来の資産をつくっていく「投資」。
トライしたいと思っても「なんだか難しそう」「よくワカラナイ」「私には無理」と、踏み出せない人は多いはず。
そんな皆さんの背中を押すべく、私たちは“これから投資を始めたい女性”と“すでに始めている女性”に集まっていただき、3回に渡る座談会を開催することに。
前回(第1回)は、「au PAY ポイント運用」を活用してお財布にやさしくてカンタンに投資の世界をのぞきました。
***
前回のレポートはこちら
【連載:座談会レポート】
①お財布にやさしい♪「au PAY ポイント運用」で投資の練習!
(URL:https://kinyu-joshi.jp/report/x1S2FI)
***
2回目の座談会は、ちょっとステップアップ。
自分のための年金制度「iDeCo(イデコ)」をテーマに、メリットだけでなく注意点や、「つまずきポイント」をその解決策とともに考えていきます。
座談会前半は「iDeCo」の制度と活用メリットを学びながら、なぜメリットがあるのか理解をするために「給与」の仕組みを紐解きます。
後半は、実際に始める上での注意点や、どこでつまずくのか、モヤモヤポイントを洗い出し解決策を考えてみました。
はたして、前回のポイント運用から無事にステップアップして、「iDeCo」を始められるのでしょうか?
今回は、ソーシャルディスタンスを保つためにオンラインでの開催!
前回同様、金融や経済を前向きに学ぶコミュニティ「きんゆう女子。」のメンバー10名が集まりました。
数カ月ぶりに顔を合わせるメンバー。皆さん元気そうでヨカッタ♪
おばあちゃんになった時も豊かでいるために資産を増やすために。
税金をお得にする「iDeCo(イデコ)」という制度を一緒に学んでいきましょう!
*今回は会社にお勤めの30歳女性、年収400万円を前提として学んでいきます。
「iDeCoって言葉は聞いたことはあるけれど、詳しくは分からない」という声が多数!
最初にゲストのauアセットマネジメントの皆さんに教えていただきました。
「iDeCo」とは、個人型確定拠出年金のこと。
簡単に言うと、個人で将来の資金を貯めるための厚生労働省が作った制度です。
誰もが加入している「国民年金」や、会社勤めの方が加入している「厚生年金」と違い、希望する個人が自分で申し込み・加入するものです。
auのiDeCoパンフレットより引用(PDF版 P4 参照)
2019年には、「老後資金2,000万円問題」が話題になりましたよね。
老後ちゃんと生活できるのか、不安を感じている方も多いと思います。
その点「iDeCo」で個人的に年金を積み立てておけば、公的年金だけでは足りない分をカバーできるということです。
加入したら、「定期預金」「保険」「投資信託」の中から好きな金融商品を選び、毎月一定の掛け金を積み立てていきます。
自分がいくらまで積み立てられるか(拠出限度額)は、職業や勤務先などによって変わるそうです。
あとで詳しく学んでいきます。
「iDeCo」でお金を受け取れるのは、60歳以降。逆に言えば、60歳になるまでは引き出せないんです!
実際に参加した皆さんからも、こんな声が。
・未来をこうする!という計画は難しいし勇気のいること。ここがいちばんのハードルかも。
・ウィズコロナ時代、どんな生活になるかわからない…。海外にいるかもしれないし。
・勤め先が変わったり、パートナーによってライフスタイルがよめないな…
・今回のコロナのように急遽お金がいる!となった時に引き出せないと不安になりそう。
このようなモヤモヤにゲストの飯田さんから、ポジティブなアドバイスをもらいました♪
なるほど、コロナ禍での生活維持のためにすぐに引き出せるように準備するものとは別のお金。
それがiDeCoなのですね。
飯田さん、アドバイスありがとうございます!
この他にも、知っておきたい注意点があります。
✔︎50歳以上で始めると60歳から受け取れない
✔︎各種手数料がかかる
(初回手続きに約3,000円、運用中に毎月約300円、その他手続きによって約500円〜5,000円)
✔︎投資・運用なので、選んだ商品によっては元本を下回ることもある
✔︎毎年、年末調整や確定申告でiDeCoに加入していることを書く必要がある
なんだか、たくさん...!!😮
皆さんも不安になったかもしれません。
でも、なんとなく銀行に預けている「普通預金」には金利がほとんどつかないというデメリットがあります。
何を選ぶにしてもデメリットも理解した上で、最大限メリットを活用することが大事です。
注意点を理解したところで、それでも「iDeCo」をするメリットって、一体何なのでしょう?
いちばんのメリット、それは大きな「節税効果」なんだそう。つまり、支払う税金を減らせるということ。
「iDeCo」は国がつくった制度なので、税金面において圧倒的な優遇があります。
毎月の積立額のすべてを所得控除の対象にすることができるだけでなく、運用によって得た利益は非課税。
また、受け取る時にも一定額までは非課税です。
まとめると、こんな感じです。
✔︎毎年支払う予定だった所得税・住民税を少なくできる(節税額は職業や年収、積立額による)
✔︎利益が出た時に一定額まで非課税で受け取ることができる
✔︎さらには、60歳以降に受け取る時にも税金を減らすことができる
参考ホームページ:
auのiDeCo公式サイト(iDeCoの節税効果)
https://ideco.kddi-am.com/ideco/advantage/
auのiDeCoパンフレットより引用(PDF版 P5 参照)
もう少し具体的に見ていきましょう。実際どれくらいの額を節税できるのでしょうか?
節税効果は、積立額、職業や年収によって変わってきますが、
例えば、年収400万円の30歳会社員の方で毎月15,000円を30年間積み立てた場合、年間で27,000円分の税金を減らすことができます。
つまり、60歳までで約81万円税金を減らすことができます。浮いたぶんで、贅沢な旅行に行けちゃいますね♪
*課税所得=年収ー給与所得控除ー社会保険料控除 (年収の15%)―基礎控除。住民税10%で計算。復興特別所得税は考慮していません。
*平成30年4月1日現在の税制にて試算。試算結果は、概算値であり、実際の金額とは異なります。
でも、税金が減ることは理解したけれど、そもそも自分がいくら税金を払っているか知っていますか?
節税が自分にとってどのくらいお得かどうかは、今の納税額を知ることから始まりますよね。
そこで、株式会社ウェルスペント代表・ファイナンシャルプランナーの横田健一さんに聞いてみました。
横田さん:
「いちばんの近道は、給与明細の【控除項目】部分をチェックすること。一般的な給与明細では、【支給額】【控除額】【勤怠】の3つの種類に分かれています。私たちが払っている税額(所得税と住民税)は、【控除項目】部分に記載されています。」
この給与明細を見てみると、46,331円が税金や社会保険料として毎月引かれていることに気付きます。
控除(こうじょ)とは、「金額を引く」という意味があります。
毎月約15,000円ほど税金を支払っていたことが分かりますね!
また、この所得税はどのように計算されているかというとこんなイメージです。
よく年収が高い人ほど税金が高いと聞きませんか?それは、この図で言うと課税所得に応じて、所得税率が5〜40%と決まっているからです。この他、住民税も課税所得と住んでいる地域に応じて、計算されています!
✏️覚えておこう!
<私たちが支払う税金のざっくり計算式>
✔︎支払う所得税
・給与収入(総支給額) ー 給与所得控除 ー 所得控除 = 所得税を計算するための所得金額(課税所得)
・課税所得 × 税率(給与金額応じて変わる)
✔︎支払う住民税
・給与収入(総支給額) ー 給与所得控除 ー 所得控除 = 住民税を計算するための所得金額(課税所得)
・課税所得 × 10%+地域ごとの支払う住民税
*住民税を計算するときの課税所得は給与収入金額が同じでも、所得税の計算のための課税所得と異なります。
*復興特別所得税は考慮していません。
いくら税金を払っているかイメージがついたら「iDeCo」でどれくらい節税になるのか計算してみましょう。
横田さん:
「これは、シミュレーションサイトやアプリを活用すると良いですね。例えば収入が400万円、30歳の会社員の方が1ヶ月あたり15,000円積み立てていくとします。そうすると、1年間で所得税は9,000円、住民税は18,000円、合計で27,000円も税金を減らすことができます。30年間続けると810,000円、減らすことができます。」
iDeCoを活用している人としていない人で並べて比較してみると、所得税計算イメージの違いはこんな感じ!
*課税所得=年収―給与所得控除―社会保険料控除 (年収の15%)―基礎控除。住民税10%で計算。復興特別所得税は考慮していません。
*令和2年分以降の税制にて試算。試算結果は、概算値であり、実際の金額とは異なります。
*本試算では、給与所得者に基礎控除、社会保険料控除のみがあると仮定して計算を行っています(社会保険料は協会けんぽ加入を想定)。
課税所得の計算においては、各種所得控除や住宅ローン減税などの税額控除もありますので、ご自身の具体的な金額については税理士等の方にご確認頂ますようお願い致します。
なお、所得税額は復興特別所得税を考慮しておらず、住民税額は税率10%の均等割のみを計算しています。
給与と税金の仕組みってだいぶ難しいですね...!!
でも、だんだんと節税の意味やiDeCoの価値が分かってきました。
気になったら、実際に「auのiDeCo」アプリを使って簡単に節税効果を見てみよう!
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やっと、今の自分の納税額と、「iDeCo」を始めた場合の節税額の目安が分かりましたね。
では「iDeCo」を始めるとしたら、どのような流れになるのでしょうか。
引き続きファイナンシャルプランナーの横田さんに教えていただきます。
主な流れは5つ。
横田さん:
「勤務先(総務担当者など)が書類を記入する場合、その企業で誰か一人でも「iDeCo」を始めている人がいないと、"これは何?"と担当者が戸惑ってしまうことも。決して難しい手続きではないので、上手にお願いしましょう。」
✏️覚えておこう!
自分の言葉で説明することが難しい場合は、iDeCo公式サイト内にある「事業主の方へ」を見てもらいましょう!
横田さん:
「書類を提出したあとは、約3ヶ月ほど待つことになります。いっそ忘れてしまったほうがいいですね(笑)。」
そして、めでたく口座が開設されて「iDeCo」を始めたら、忘れちゃいけないのが年末調整や確定申告。
横田さん:
「会社員の場合、年末調整に必要な書類(小規模企業共済等掛金払込証明書)は毎年10月くらいに届きます。」
横田さん:
「書類を書いたら勤務先に提出して終わりです。積み立てた金額を間違えないようにしましょう!」
念の為、手続きがきちんとできているかは源泉徴収票でチェック!
横田さん:
「見るポイントは、「社会保険料等の金額」という項目の上段(内)と書かれている部分です。年間で積み立てた金額と一致するか見てみましょう。ちなみに、今回は会社員の場合を例に学びましたが、個人事業主や自営業の方は翌年に確定申告をする必要があります。」
「iDeCo」を始めるためには、ちょっぴり(だいぶ…?!)辛抱が必要なこと、
そして始めた後も忘れてはいけない手続きがあることが良く分かりました!
横田さん、教えていただきありがとうございます。
手続きの流れは分かってきましたが、どの金融機関でどんな商品を選べばよいのか迷いそうです。
今回は金融機関や商品選びのヒントのために、女性に優しくシンプルな手続きをモットーにされている「auのiDeCo」の特長をお聞きしました。
そして座談会に参加した皆さんも実際に「auのiDeCo」アプリを体験しました。
シミュレーションだけでなく、デモ版として実際に始めた場合どんな画面になるか見ることができます。
💡特長①:専用アプリで、シミュレーションから手続きまでがシンプル♪
アプリでのシミュレーションは迷わず簡単
分からないことがあったら、コールセンターに問い合わせれば丁寧に教えてもらえる
💡特長②:5つの商品のみ。価値観に合わせてえらべる
安定志向からリスク型まで網羅しつつ、シンプルに5つの商品のみ、選びやすい
元本確保型の「定期預金」とそのほかのプランを組み合わせることもOK!
☺️商品選びのコツ!
どうしたいか、無理せずに選ぶ。
例)大事な年金だから、お金が減ることはなるべく避けたい!
→安定した商品を選ぶ【定期預金、auスマート・ベーシック(安定)、auスマート・ベーシック(安定成長)】
例)節税になる制度だし、なるべく成長する方がいい!
→高成長を目指す商品を選ぶ【auスマート・プライム(成長)、auスマート・プライム(高成長)】
💡特長③:資産残高に応じてPontaポイントがたまる!
たまったポイントは、ネットショッピングやコンテンツ購入につかえる
Pontaポイント還元率の高さに惹かれます…♪
ちなみに年収400万円の会社員が、毎月15,000円をiDeCoに30年間積み立てたらPontaポイントは約110,000Pもたまる!
*年率3%の複利計算をしています。
*Pontaポイントの還元率は0.10%で計算しています。(au通信契約有りのお客さまがauスマート·プライム(高成長)を選択した場合に適用されます)。月間の平均保有残高が1年間変動しなかったと仮定して算出しています。
💡特長④:運営管理手数料が0円!
国民年金基金連合会、資産管理機関への手数料はかかりますが、運営管理機関にかかる手数料はゼロ!!
*本シミュレーションのいかなる内容も、将来の運用成果を予測し、保証するものではありません。
*本シミュレーションは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。
*情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。
*本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。
特長を知ったメンバーからは、こんな声があがりました。
皆さん、理解が進んだことで自分の判断軸を見つけ始めたようです。
ここからは、参加メンバーによるワークタイムです。
まずは
◎「iDeCo」を始める時につまずきそうなポイントはどこか?
意見を出し合いました。
✏️「iDeCo」を始める時につまずきそうなポイントはこちら。
・概要の理解(単語が難しいから)
・口座開設の手続き(煩雑に感じる/時間がかかりそう……)
・金融機関選び(何を基準にえらべばいいかワカラナイ!)
・商品選び(60歳まで引き出せないと思うと慎重になるから)
・勤め先から書類をもらうこと(会社の総務部が遠い存在で……)
・自分が「iDeCo」を始められるのかの確認(企業型確定拠出年金をやっているから)
見たり聞いたりするよりも、実際にシミュレーションやデモ画面で使ってみるとよく分かるとのご意見。
「そもそも人生計画につまずく!」という声も(笑)。
ここのハードル、なんとかクリアにしたいところです。。
シミュレーションした後に、他の金融機関からの乗り換え方法やメリットを知りたいという声も!
続いて、
◎参加メンバーが実際に「iDeCo」を始めるときのアクションプラン
◎「こうすればつまずきが解消されるかも」というアイデア
をディスカッションしました。
✏️実際に「iDeCo」を始めたときの第一歩はこちら。
・将来が見通せないので、まず色んな種類の商品をシミュレーションする
・最初に「iDeCo」との付き合い方をじっくり考える
・「iDeCo 比較」で検索して、商品の比較サイトを探す
・まずはネットやSNSで情報収集する
・企業型確定拠出年金をしているので、(聞ける人がいれば)まずは会社の人に相談する
・直接コールセンターに電話してなんども聞いちゃう!
こちらのメンバーさんは会社の同僚に話を聞いてみたそうです。お金が減ることが不安という人は、保険や定期預金でまず始めてみるというケースが多かったようです。
書類を記入するときに、年金手帳や年金番号どこ??ってなりますよね...。普段からお金に関する書類は整理整頓しておきたいですね。
どのように「つまずきポイント」を乗り越えたらいいか、これから始める方に参考になりそう!
✏️「こうすればつまずきが解消されるかも」というアイデアも出てきました。
・書類の記入が難しいので、金融機関さんからもっと細やかなサポートがあったら嬉しい
・口座開設までの待機期間が長いので、その間に知識を深められるコンテンツを送ってもらえたら嬉しい(モチベーションがキープできる)。特に商品選びに迷ったので、待っている間に商品を選ぶような学び記事などがあるといいかも
・iDecoを始める際の社内の手続きに役立つような会社側に配ることのできるような書類を作ってほしい!
auアセットマネジメントの皆さん:
「色々な意見が出てきましたね。もっと声を聞きたくて時間が足りないくらい!いただいた声はすぐに反映していきます。まだまだシミュレーションアプリも改善できることがたくさんありそう。」
本当にあっという間のワークタイム。
座談会で拾えきれなかった声はワークシートやアンケート、3回目の座談会でも深掘りできればと思います。
第2回座談会の様子をお届けしました。
ちょっと長いレポートになりましたが、いかがでしたか?😌
普段は目の前にあることをこなすことが多いと思いますが、こうやって遠い未来のことから逆算して考える時間はとても有意義でした。参加した皆さんの素敵な人生観も見えてきて、楽しかったです。
今回の座談会で見えてきた「つまずきポイント」とその解決策は、auアセットマネジメントの皆さんと一緒にまとめてwebサイトにすることで、これから「iDeCo」を始める方のために役立てていきたいと考えています!
完成をお楽しみに♡
現在作成中のWebサイトデザインイメージをチラ見せ...☺️
そして次回は、さらにステップアップ!
60歳からの生活のための資金づくりができたら、数年後の未来のための投資を学びましょう!
Let’s share with Us!
自分の感じていることを素直に表現しよう。
定期的にメルマガでアンケートをお送りします。アンケートに回答することで、みなさんの金融や経済に関する声を届けてください。コミュニティだけでなく社会にも貢献しましょう。
自分の体験や生活の工夫を発信しよう(女子会や記事で)
お金テーマ×あなたの得意なこと・好きなことをテーマに女子会や教室を主催したり、編集部に体験談を寄稿することができます。金融・経済だけでなく、日々の生活をちょっと豊かにする考え方や工夫などもお待ちしています。
オンラインコミュニティでつながって、語り合おう、支え合おう
オフィシャルメンバー限定コミュニティでは、メンバー同士がオープンに会話ができます。誰かが疑問に思ったことや寄せられた質問やモヤモヤ・お悩みはみんなで解決!マナーを守って参加してくださいね。
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