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女子会レポート

【後半】IR女子会☆コンテンツビジネスについて学びました!withブロッコリーさん

=Sponsored Contents= きんゆう女子。with コーポレートでは、座談会やプロジェクトを通じて理解を深めながらよりよい金融サービスにするために声を届けています。このレポートは読者や参加者の金融リテラシーの向上や、コンテンツビジネスの理解度を上げるために、コミュニティ運営ポリシーに共感いただいている株式会社ブロッコリーさんのご協力のもと作成しました。

2021.5.25up!

濱田 環

こんにちは!きんゆう女子。編集部です。


昨年は「ステイホーム」というワードが生まれ、おうち時間を楽しむ人が増えたと思います。 
その時間に、自宅でゲームを行ったり、アニメを見たりして過ごされた方もいるのではないでしょうか。


今回はゲストにゲームやアニメコンテンツなどでおなじみの株式会社ブロッコリーさん(証券コード:2706)をお迎えして、IR活動の一環として投資家目線でコンテンツビジネスの魅力を学びました。


後半では、ワークの様子やIR情報についてレポートします!


コンテンツの事を学んだところでグループワークを行いました。

ブロッコリーさんが手がけているコンテンツについても動画を見ながら楽しく学んだところで、ゲームコンテンツ『ジャックジャンヌ』の売り出し方を、ブロッコリーさんの広報・広告担当になったつもりで考えてみました!


「このコンテンツはゲーム世代の若年層以外にも、働く女性の癒しになりそう!
「宝塚などのように親子二世代でファンができそう。」
視点を変えてコンテンツの内容の共感性ではなく、育成ゲーム好きの人や、声優さんのファンの人も楽しめそうだよね。」
Twitterでキャラクターのアカウントを作ると人気がでそう。」
「絵が綺麗だからInstagramで映えそう!」
「最近話題のClubhouseを使ってコアなファンに発信もありかも。」
「幅広い方に楽しんでもらえそうだからこそ、テレビ番組内で紹介してもらうのもいいんじゃないかな。」
宝塚と舞台が似ているので、宝塚雑誌に載せてみるとか、宝塚ファンにゲームしてもらうと共感が得られそうだよね。」
「コアなファン向けに「好きなセリフランキング」などを企画すると盛り上りそう!」

「石田先生へのインタビューや制作秘話などが公開されたら、作る過程を知れるのが好きな方に喜ばれそう。」

「海外でも日本のゲームやアニメは人気だから、英語版も出してみるのはどうかな?」


などなどいろいろなアイディアがでてきました。


ちなみに、高橋さん・渡邉さんに、実際の広報の企画の出し方をうかがってみたところ、広報活動を行っている宣伝部は、オフィスでは制作部門の隣にあるそうです。


そのようにすることで、宣伝部がいつでもクリエイターの想いを見られる環境になり、プロモーションについても相互にアイディアを出し合いながら、部門を超えてコミュニケーションとることができるそうです!



投資家目線でIR情報のお勉強

ワークで、コンテンツビジネスを体感いただいた後、渡邉さんから投資家さんに説明しているIR情報をお話いただきました。


💡きんゆう単語:IR
株主さんや投資家さんに対し、当社の経営や財務の状況、業績から今後の見通しなどを公開しお知らせすること。
その情報を投資の判断に活用していただく活動、ということになります。


その情報はどこで見られるの?

1.WEBサイト
情報開示情報をWEBサイトの「IR情報」メニューに集約しています。

その中に高橋さんがお話されている動画も公開されています。


2.投資家さんとの面談による説明、決算説明会
資料だけでなく、今回の女子会のように直接投資家さんにお会いしてお話をしているそうです。

面談やブロッコリーさんが主催の説明会以外にも、合同説明会の開催などでも見られるそうです。


グラフで読み取るブロッコリーさん


女子会当日のブロッコリーさんの資料より


渡邉さんからブロッコリーさんのこれまでの業績を示したグラフについてお話を聞きました。

折れ線グラフが、売上高の推移、棒グラフが経常利益の推移になっています。


小売業を辞めた2012年2月期以降は、大体50億円~60億円台であり、売上の規模は落ちたそうです。

ですが、コンテンツメーカー1本に切り替えた 2013年2月期以降は、しっかりと利益を出せる体質に変わっていきました。


戦略的に事業転換をされたことで、会社の体質が改善したことがグラフから伝わってきますね!


みんな気になる配当・株主優待について


ブロッコリーさんでは株主さんへの利益還元を大切に考えて「配当方針」を作っているそうです。
具体的には「安定的な配当額として1株あたり年間26円を下限として維持するとともに業績に連動した配当を行う」ようにされています。


2021年2月期の1株当たりの配当金は26円を予定しており、5月の株主総会を開催し、5月末には配当をお支払いするのだそうです。


また、次期となる、2022年2月期の配当予定も、26円にするとのこと。

配当性向は今期は43.6%、来期の予想は50.5%ということなので、利益の約半分を株主さんに還元していると言えますね。


💡きんゆう単語:配当性向
配当性向=1株当たり配当額÷1株当たり当期純利益×100(%)

配当性向とは、税引後の利益である「当期純利益」のうち、どれだけを配当金の支払いに充てたかを示す指標です。
数が大きいほど利益を株主さんへ還元していると言えます。


次に、株主優待を紹介いただきました!



女子会当日のブロッコリーさんの資料より


最近では毎期、絵皿とQUOカードを優待品として制作をしていて、デザインを変えて投資家さんにお届けされています。
元々絵皿はクリスマスプレートを意識して、毎年一枚ずつ届くという企画から始まり、今も続いているそうです。
企画には毎年時間をかけていて、すでに2022年2月期の優待品の企画が走り出しているとのこと。


ちなみに、今期は『ジャックジャンヌ』のデザインで作成中で、水彩画のようなお皿に焼き付けにくい繊細な色味も、何度か作り直しながら工夫をして表現するほどこだわっているそうです!


そのようなこだわりが溢れる絵皿は、ファンにとって嬉しいグッズになりますね。

ブロッコリーさんに沢山の質問へ回答いただきました!

女子会の後半に、メンバーさんからブロッコリーさんへいろいろな質問をいただきました!

いくつかご紹介させていただきますね。


Q:競合視している企業はありますか?

A:エンターテインメント業界は、ターゲット層が幅広い市場のため、競合の企業は特にありません。
新しい市場をブロッコリーならではの視点で認知させていくことで、これからも成長発展していけると考えます。
むしろ他社も身内と考えていて、「自分たちが作り出した業界や市場を絶やさず大きくしていこう」と、手を取り合っている感覚を持っています。


Q:マーケティングでは世界を見据えての展開される予定はありますか?

A:現在は国内市場でビジネス展開しています。
今のところ海外での展開方針などはまだ具体化していないのが実情です。
ご意見は、社内でも参考にさせていただきます。


Q:ヒット作連続ですが、ヒットの秘訣はありますか?

A:そのように言っていただけて嬉しいですがコンテンツは必ずヒットするものではありません
開発途中で断念したもの、リリースしてもビジネスに結びつかなかったものもあります。
それがコンテンツビジネスの難しさでもあり、楽しいところですね。


そして『うたの☆プリンスさまっ♪』が10年続くコンテンツであるように、一度ヒットしたものに関しては、長くしっかりユーザーの心をつかんでこだわりを持って展開していくのも、当社のカラーでもあります。


Q:新作の『ジャックジャンヌ』はどういう方に向けて遊んで頂くことを想定していましたか?実際はどうでしたか?

A:女性向けの商品を得意としていますので、最初のターゲットユーザーは大人の女性かつ石田スイ先生のファンの方を想定していました。


実際発売前の体験版の段階からの作品の評判が良かったことを受けて、さらにターゲット層を広げられないか?と社内で意見を出し合っているところです。


Q:企業サイドから見て、コンテンツビジネスを展開する上で、投資家さん、個人消費者さんのどちらが増えると嬉しいのでしょうか?

A:綺麗ごとのようになってしまいますが、本当にみなさまありがたい大切な方々です。
あえて少し視点を変えて言うならば、お友達やご家族など身近な方にコンテンツの評判を伝えてくださる方も嬉しいですね。

CMなどで認知してもらうこともできますが、口コミで広がることで、長くお客様に共感いただき、愛されるコンテンツに育てていきたいと思ってビジネスを展開しているので、利用者の感想を発信してくださる方もとても大切な存在ですね。




おわりに

ブロッコリーさんのビジネスモデルからサービスに至るまで、とても理解できる女子会となりました。
メンバーさんから次のような感想が届きました。


「コンテンツの紹介動画に見入ってしまいました。もっと見たかったです!」


社員の女性比率が高く、女性にターゲットを絞ったゲームの展開は業界でも早期の取り組みとなった好事例であると印象に残りました。」


攻めと守りを同時に進める経営姿勢(ツインエンジン)も好感が持てます。」


「本日紹介いただいたコンテンツビジネスの魅力(クリエイターさんとファンの方々の関係性)を知る機会になりました」


「売上高だけでなく経常利益も見ることも大事ということが理解できました。」


配当性向など知っているようで詳しく知らない言葉も丁寧に教えていただけたので、投資する際にはその点にも着目しようと思いました。」


「エンターテインメント業界は競合というよりも業界全体で共に良い方向にという考え方が今の時代に合致していると感じました。」


「『ジャックジャンヌ』にとても興味が湧きました。実際にやってみたいと感じました。」


「業績の見通し、業界内の位置などもっと知りたくなりました。」



最後に今後の展望も含め、ブロッコリーさんのお2人に感想をお聞きしました。


高橋さん:いい機会を頂きありがとうございました。
色んな意見を頂けて、コンテンツビジネスはユーザーの方に伝えて、その反応がかえってきて今後の展開に影響していく繰り返しなのだと、改めて感じました。
この先も皆さんに喜んでいただけるようなコンテンツを作っていきたいです。


渡邉さん:今回お金の勉強に前向きなみなさんの前でお話ができて、貴重な機会になりました。
様々なご意見を頂けて、ファンでありかつ、株主さんになっていただけるような女性とお会いすることができました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。



お話を聞いて、私はエンターテインメント業界に競合がいないというお話が一番印象に残りました。

ブロッコリーさんをはじめとする業界のみなさんは、愛するコンテンツを多くの方に届けようと熱い想いでお仕事に取り組まれていることが伝わってきました。


高橋さん・渡邉さん、私たち参加者の質問にも丁寧に回答いただきましてありがとうございました!





*関連情報
株式会社ブロッコリー


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このレポートを書いた人

きんゆう女子。編集部濱田 環

未桜FPオフィス代表 大手損害保険会社4社、大手生命保険会社2社、大手保険代理店等の勤務を経て、独立。
家族がお金のせいで夢をあきらめることがないよう、叶えられる家計をめざして、クライアントに寄り添い、一緒に見つけるセッションを提供。
個々のお金の価値観を洗い出し、意向に沿ったお金の使い方ができるよう、お金を心理面からプロファイリングし、サポートしている。
1年で家計簿を卒業できる! 無料で使える♡ たまるん式メリハリ家計簿も好評。

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