きんゆう女子。

イベントレポート

えりちんさん編 名証IR EXPO2023~はじめてのIRミニ説明会~ 株式会社ショクブンさん

名証IR EXPO2023、きんゆう女子。IRアンバサダーのメンバーと一緒に「はじめてのIRミニ説明会」に参加いたしました。 今回ブースへ訪問した6社はどの会社も名古屋にゆかりのある会社ばかり。今回は、きんゆう女子。IRアンバサダーのえりちんさんが「株式会社(証券コード:9969)」についてレポートを書いてくれました♪

2023.10.20up!

きん女。IRアンバサダー2023

みなさんこんにちは♪えりちんです!

2023年9月8日、9日に開催された名証IR EXPO2023に参加してきました!

名証IRのおかげできんゆう女子。との出会いがあり、現在素敵なメンバー様と交流することができました💕


自分の感性を活かし、知識向上を目指していきます!
さて、今回きんゆう女子。と6社の企業を回りました。
私の担当の株式会社ショクブン(9969)さんについてレポートします。

会社概要

会社名:株式会社ショクブン
事業内容:家庭用食材の宅配、業務用食料品販売、事業所等の相談運営
設立:1977年12月6日
単元株数:100株
本社:愛知県名古屋市守山区向台3-1807
社員数(連結):正社員422名(2023年3月末現在)
資本金:1億円(2023年3月31日現在)


◆ポイント
・長年続いている事業経営


・資本金1千万円にて株式会社ヨシケイ愛知を設立
私の考えをお伝えすると、経営のPDCAが上手く回っていると感じました♪



お客様目線による経営

・メニュー開発、品質管理など様々な点に関して工夫されている企業さんです

・少子高齢化が進む日本にはなくてはならない企業さんです



メニュー商品開発のメリット

①少量多品種生産が自社で行える

②豊かな味のバリエーション


・そうざいは手作業で丁寧に製造

・お客様に大好評

・1000を超える商品

毎日が楽しくなりますね♪




お客様の気持ちが伝わってきました!

まとめ

「毎日考える買う作るを時短に」のキャッチコピー
    ショクブン様にピッタリのフレーズです。


これからも地元の企業さんを応援し続けます📣

・訪問したどこの企業も活気があって応援したいと思いました。

これからもきんゆう女子のみなさんと企業を盛り上げていきたいし、色々知識を高めたいと思います♪

慣れないレポート、最後まで読んでいただきありがとうございました♪

一緒に参加したアンバサダーの声♪



説明会の中で、女性に嬉しい、優しいと感じたポイントは?💕👩‍💻(働き方?提供するサービス?)


・食べ物なので身近


・女性ドライバーが多く勤めておられるところ


・夕食宅配事業は気になる


・新卒の女性もいてこれから色々と変化がありそう


・女性ドライバーの方が配達してくれる点


・新入社員?2年目の女性が活躍していたところ


・女性の社員さんが多いこと


・管理栄養士さんの作られた献立を簡単に作れること


・食事は女性が作ることが多いので、サービス自体が女性ファーストと思いました♪


・女性ドライバーがメインであるというところ。

女性が働きやすいから女性が集まるという側面もあると思うので、もう少しつっこんで聞いてみたかったです!


・夕食配達というと、高齢者や乳児のいる家庭が使っているイメージだし、わたしもヨシケイさんですが過去に使ったことがあるのでママに優しいサービスだと思います🤱


・女性ドライバーが多い。ナビのような配送効率化システムを使い、初めての人でも宅配出来るようにしている。


・男女関係なく活躍できる


・平等化スタイルが優しいと感じました


・夕食宅配は女性の味方だと思いました。


・新卒さんも広報の場で頑張ってらっしゃるなという印象です。


・男女平等で働けそう


個人投資家になった目線で、投資先としての魅力はどんなところ?👀"3つ考えてみよう!💹


・食べ物なので無くなることはない。若い人が多い会社。AIも利用してる

・①食は無くならない。大切 ②人口減への取り組み ③物流問題を回避できている、計画的な配送はSDGsにかなってる


・これから新しいことが色々起こりそうで新規事業が気になります


・夕食宅配素直に美味しそう


・神明HDに入って良いシナジーができるのでは?販売エリアの拡大で業績伸びそう
値上げによる客離れを受け廉価版を発売する柔軟性、BtoBの今後の成長、グループ力
新しく資本がはいったところ 人手不足や高齢化などこれからの問題に積極的に向き合っているところ 戦略がわかりやすいところ


・①神明ホールディングスのバックアップが得られること、②B to Cだけでなく、B to Bビジネスも行っていること、③企業変革の途中で、新ブランドのスタート等、新しいことに挑戦する企業であること


・①将来性。BtoCサービスでは第三四半期に売り上げがかたまりがちという課題解決のため、BtoBサービス着手したり、オンライン注文できるアプリ開発など、まだまだやれることがあるというところを見せてくれました!

②現場目線。配送ルートをAIに作ってもらうとか、野菜を自動カッターで切ってもらうなど、現場の負担をできるだけ軽減しようという努力を感じられます。
人手不足がどんどん深刻化していくなかで、働く人の目線に立って効率化を図るのは素晴らしいことだと思いました。

③資金力。神明グループの子会社になったことで、お金を集めてチャレンジすることもできるようになったと思います。これまで苦手だったけれどチャレンジ精神が出てきているとのことだったので、その精神と資金をうまく使って新しいことにチャレンジして欲しい!


・新しい材料Bto B新規参入、経営状況の改善、優待


・新規事業の立ち上げ、第一、第二四半期での売り上げ利益の基盤構築、親会社による改革


・優待制度、生産性向上の推進、販売エリアの拡充


・Bto Bの新規事業の計画がある、神明グループ傘下に入り安定してきている、今後エリア拡大などが期待できる


・過去の清算は終わった事、親会社が安定している、優待


・グループ企業と協力して、食全体のサービスに広がっていきそう。(事業拡大)、地域密着、雇用促進

アンケート結果からは、これから頑張っていこうという会社さんの思いを受け取り、

「これから伸びていくだけ!といういい時に会社さんを知れた」とか

「大変な時期を前向きに乗り切られた話をされている」というところに良い印象を抱くメンバーさんもいました!



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