こんにちは！編集部　Rimです。

みなさん、暗号資産（仮想通貨）と聞いてどんなイメージをお持ちになられますか？

既に使われている方、言葉だけは聞いたことあります！といった方さまざまだと思います。

仮想通貨の種類だけで数千以上あり、電子データでやりとりされる形のないデジタル通貨であることが普段私たちが使っている通貨とは大きな違いですよね。

異なる仕組みだからこそしっかり学んで理解をして持つ、私には合うのか合わないのか判断をしたいですね🤔

以前、きんじょ。で暗号資産をアップデートした際のレポートはこちらです♪

暗号資産（仮想通貨）の現状は？

暗号資産取引所のCoincheckさんの調査によると日本人の暗号資産保有率は

調査対象となっている8か国の日本、アメリカ、イギリス、デンマーク、インド、中国、韓国、ブラジル

の中で最も高かったとのこと。関心の高さが伺えますね！

近頃は暗号資産取引所のCMがよく流れるようになったのも時代の変化だと感じます。

認知度が上がることによって新しく始められる方はまだまだ増えていくと思いました。

そこで気になるのがメリットとデメリット。DMM Bitcoinさんを参考にまとめました。

✅メリット

・資産運用が手軽に始められる

・レバレッジ取引で効率的な資産運用

・安価な手数料で簡単に送付できる

・商品購入代金の支払いに利用可能

・資産を持ち運ぶ必要がない

・24時間365日いつでも利用可能

・透明性が高く、改ざんも困難

❌デメリット

・大きく損失を被ることがある

・決済手段としては使いにくい面もある

・ハッキングによって、価格が変動しやすい

・取引や送付をキャンセルできない

・秘密鍵の紛失で、資産を失ってしまう

・雑所得以外と合算して計算できない

・取引集中で手数料高騰や送付遅延

メリットもデメリットもよく考えて自分にとってどの選択肢が良いのか見極めが必要だと思いました。

暗号資産（仮想通貨）の今後は？

2020年9月から2021年４月にかけてビットコインの価値が100万円台から700万円を超える上昇となりました。

投資としてビットコインを持っている方にとっては嬉しい情報だったかと思います。一方で値動きが激しく今後が不安になってしまう場面もありました。なぜそのようなことが起こるのか、自分なりに理解をしたいですね。

ニュースを見ていると著名投資家がビットコインを購入したり、保険会社がビットコインで運用を開始したり、エルサルバドルが法定通貨にビットコインを導入したりと大きな変化が起きています。

まだまだ要チェックですね😉

身近なところでも、ビックカメラなどではビットコインで支払いができるようになり

私たちの生活にも徐々に浸透しています！まだまだ今後の展開が気になるところではないでしょうか？

ゲストに日本マイクロソフト 業務執行役員 金融イノベーション本部長 藤井達人さんをお迎えし、ワカラナイを解消して

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