きんゆう女子。

イベント告知

聞いてみよう♪エストニアって、どんな国?エストニアで暮らすこと、働くこと。

海外在住のきんじょ。のメンバーさんをお呼びして、現地の暮らしについていろいろ話を聞いていきたいと思います!12月5日に開催する女子会前に、少しだけエストニアのことを調べてみました♪

2021.11.19up!

Kisa

こんにちは!


編集部のきさ&さやきゃんです。


緊急事態言言が明け、外出が増えたという方も多いのではないでしょうか。


しかし海外への渡航となると、隔離期間があったり、入国先でワクチンの証明書を求められたりと、まだまだ渡航のハードルが少し高い印象です🍃


きんじょ。のみなさんの中にも、早く海外に行きたい!と思っている方も、いるのでは?

私も、早く海外旅行に行きたい!と思いうずうずしています(笑)


そこで、今回は気分だけでも日本から少し飛び出してみよう!ということで、

エストニアに住むきんじょ。メンバーさんにお話を聞く企画を考えました🌎✈️


北欧の国、バルト3国のひとつ。エストニアって、どんな国?

エストニアは、世界でもIT先進国であることを、ご存じでしたでしょうか?


行政のありとあらゆる手続きがすべてオンラインで完結し、選挙もオンライン投票で完結することが良く知られています。まさに、「電子国家、エストニア💡」なんだそう。


また、2000年以降スマートシティの導入先進国としても知られています。駐車料金の支払いも、(罰金も・・・!)オンラインで決済が完結し、すぐに自分のメールに通知が来るような仕組みがあるそうです。


現在日本でも渋谷区や横浜市、柏市といった首都圏を中心に交通や行政手続きなどの場面でAI、ドローン、自動運転など技術を駆使し、私たちの暮らしを快適にする動きが高まっているようです。


エストニアのような国を参考に、こうした動きは世界から日本でも今後活発になってくると思います。


「私たちの暮らしの、一歩先を行く国」としてエストニアという国をみてみるのも、面白そうですね👀🌟


いつもと一歩違う世界を、のぞいてみよう

環境が変わることで、新しい道が拓けたり、自分の考え方が変わった経験は、思いつく人もいるのではないでしょうか。


ゲストのYuuriさんは、エストニアに移住してから「起業」という道を選ばれました。


「起業」と聞くと、日本でも勇気が必要だったり、難しいイメージがありますが、海外に飛び立ったからこそできたチャンスや、マインドの変化があり、起業という一つの選択肢を選ばれたのかもしれません。


日本で培ってきたものを、新しい環境でどのように活かしたのでしょうか。1歩踏み出したことで広がった、「ライフスタイルの変化・人生の考え方・働き方」について。お話の中で、探っていきます😌💚


数少ない日本人のエストニア在住者に、きんじょ。のメンバーさんが・・・!⛄

エストニアに住む日本人あまり多くなく、現在は約200名とのこと。

実際現地に住む方にお話を聞ける、貴重な機会です👏


当日は、たくさんお写真をご用意いただく写真です。先日、一足早くお写真を拝見させていただきましたが、エストニアの美しい風景にとても心が癒されました。


ぜひ、いつもと少し違う気分を味わいたいと思った皆さん、一緒にYuuriさんにお話を聞いてみましょう🔔


女子会お申し込みはこちらから🌟

エストニアって、どんな国?エストニアで暮らすこと、働くこと。

オフィシャルメンバーKisa

2017年よりきんゆう女子に参加!現在はPRのフリーランスとして活動しながらコツコツきんゆうを勉強中。きんゆう女子。コミュニティでは、名古屋と東京でコミュニティ運営に関わっています。

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