きんゆう女子。

取材レポート

【前編】コロナとfintechが変える世界 ~わたしの生活はどう変わるの?~

今回のミーティングのキーワードとなるのは「fintech(フィンテック)」と「新型コロナウイルス」。新型コロナウイルスの影響で生活や経済活動に制限が掛かっている今、fintech業界を取り巻く環境はどう変化していくのか――。

2020.4.28up!

なつ


初めまして。なつと申します。


きんゆうワカラナイ女子代表として、これからの経済を考えるZoomミーティングに参加させていただきました。


今回のミーティングのキーワードとなるのは「fintech(フィンテック)」と「新型コロナウイルス」。

新型コロナウイルスの影響で生活や経済活動に制限が掛かっている今、fintech業界を取り巻く環境はどう変化していくのか――。


マネーフォワードの瀧さん、freee finance labの小村さん、インフキュリオン・グループの丸山さんと、fintech業界のパイオニアの方々が、1時間たっぷりお話してくださいました。


きんゆうワカラナイ女子にとってはかなり難しい内容でしたが、早速レポートしていきたいと思います。


(私自身が金融や経済の単語に馴染みがないので、あまり難しい言葉は使わずに書いています。安心して読み進めてくださいね)


fintechってなに?


このミーティングのお話をいただいた時、正直言うと「ふぃんてっく…?」という状態でした。


最近よく耳にするようになってきましたが、まだまだ馴染みのない言葉でスルーしていたのです……(反省)


fintechとは、finance(金融)とtechnology(技術)を掛け合わせた造語になります。

ざっくり説明すると、インターネットやスマートフォンなどを使って、お金が動く仕組みのことです。

ネット銀行やネット証券、今話題の○○pay、私も毎日使っている交通系ICカード、ふるさと納税の特化サイトなどもこのfintechになります。

このようにfintechには幅広いサービスがあり、意外と私たちにとって身近なものなのです。


以前きんゆう女子。で行ったワーク、キャッシュレスカオスマップ作成より

コロナショックにおけるfintech企業の在り方とは?


新型コロナウイルスの世界的大流行は、経済にも暗く大きな影響をもたらしています。

このコロナショックとよく比較されているのが、リーマンショックや東日本大震災。この未曾有の事態にfintech企業としてできることは何か?fintech企業を経営するみなさんの考えをお聞きしました。


freee finance lab小村さん:

『昭和バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災を経ても今回はかつてないショックが現在起きている。これまでは日本だけや金融・不動産が中心など限定的だったが、グローバルで且つヒトモノカネ全てに関わっている。』

確かに私の記憶の中でも2つの出来事が起こった時は、むしろ積極的にお買い物や旅行に行って経済を回そうという声が多く上がっていた印象です。

しかし今回のコロナショックは、ヒトモノが動くことによって感染リスクが高まってしまいます。

その結果として、カネも動きが鈍くなってしまうのです。



インフキュリオン・グループ丸山さん:

『社会から求められるものに素早く対応することこれが本質。役割の分担として融資の審査をスピーディーにすることや分業をスピーディーにすることが重要。大企業ができないことをフィンテックが代替する必要性ある。』


大手企業よりも小回りの利くfintechのベンチャー企業がスピード感を持って金融業界を支えて行く必要性があるということですね。


当日参加されていたみなさん。


コロナショックで伸びそうなfintechサービスは?


新型コロナの影響で、外出自粛や在宅勤務、学校休校、会社の事業縮小など、私たちの生活は現在進行形で大きな影響を受けています。


そんな中、経済活動は全体的に縮小しているものの、宅配業者の利用が増えたり家電や家具の売れ行きが良かったりと、家で快適に過ごすためのサービスやアイテムの需要が伸びています。


その際の支払い方法として選択されているのが、カード払いやスマホ決済。


人を介することなく支払いを行える支払い方法の利用が増えているそう。

その他、ネットで申し込める保険やネット証券など申し込み件数も増えているそうです。


それらのことから、マネーフォワード瀧さんは『ピンチはチャンス』と捉えているようです。


古い話になると、3億円事件により給料の銀行振込が主流になったり、東日本大震災時には安否確認に使えるとしてSNSが急成長したりしました。


そこには、銀行振込の技術はあっても上手く活用されていなかったり、スマートフォンが出始めた時期だったりと、その時代の最新技術がガッチリ合わさったという背景があります。


「今回はそれが『キャッシュレス』になる」とお三方も強く言葉にしていました。


コロナ禍で、誰が触ったか分からない現金よりもキャッシュレスの支払いの方がスマートで衛生的、といった面が大きくクローズアップされています。


そう言った面を担っているfintechサービスは、新型コロナが落ち着いた後は「当たり前」として私たちの生活に溶け込んでいるはずですね♪



後編に続きます。





*関連情報


マネーフォワード:https://moneyforward.com/


freee finance lab:https://www.freee.co.jp/finance/corp/


インフキュリオン・グループ:https://infcurion.com/



このレポートを書いた人

オフィシャルメンバーなつ

手取り20万円以下のOLが投資に挑戦! 普通のOLでも資産を増やせる! それを目標に日々勉強中♡ 投資初心者に役立つ情報を発信しています。

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