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女子会レポート

きんゆう女子。学院*3日目 2019〜秋〜

こんにちは! きんゆう女子。オフィシャルメンバー1期生の りさです。 第3日目きんゆう女子。学院の様子をレポートいたします。

2019.12.5up!

りさ

こんにちは!
きんゆう女子。オフィシャルメンバー1期生の りさです。
10月31日(木)に開催された第3日目きんゆう女子。学院の様子をレポートいたします。


会場はCAFE SALVADORさん。

心地よいBGMの中、ドリンクを飲みながら今回もゆったりした雰囲気ではじまりました。





今回のゲストは金融庁の今井さん、佐々木さん、柴田さんで、テーマは「つみたてNISA」です。

金融庁と聞きくと少し固い内容のお話になるのかなと思っていましたが、みなさんのお話はやさしくかみ砕かれていて、とてもわかりやすかったです。


資料の所々で登場するキャラクターの「つみたてワニーサ」もかわいくて癒し要素としてよい味をだしていました!





NISAとは?


NISAは「一般NISA」と「つみたてNISA」の2種類があり、どちらもまずは専用のNISA口座を作る必要があります。

通常の口座で投資をすると、利益がでた分は20 %所得税として引かれてしまいますが、このNISA口座を使えば非課税になるというとてもお得な制度です。


では、「一般NISA」と「つみたてNISA」の違いは?


《一般NISA》1年で120万円まで。非課税は5年間。購入できるのは株式・投資信託・リートなど。
《つみたてNISA》1年で40万円まで。非課税は20年間。購入できるのは金融庁さんが選んだ投資信託・ETFのみ。


一般NISAとつみたてNISAは、どちらか一方しか選べず変更したいときは、原則としてその年の12月末までは変更ができず翌年1月からの変更になります。

証券会社によって変更の手続き期間が異なるので、年末のギリギリにならないよう要注意です!


よくばりな私は、どちらか一方しか選べないのは少し残念だなと感じるので将来的にどちらも運用できるようになったらいいなと思っています。


また、NISA口座の特徴として、

非課税期間が終了すると、通常の口座(課税口座)に移すことができるので非課税期間中に売る必要はありません。


たとえば、つみたてNISAの口座で40万円を20年運用した結果50万円になったら、課税口座に移しても50万円以上の部分にしか課税されません。


課税口座に移したあと45万円で投資信託を売った場合は、5万円の部分には税金がかからず、もし53万円で売った場合は3万円の部分に20%課税されることになります。






時間を味方にお金に働いてもらう!


今回はつみたてNISAを中心にお勉強しました。
つみたてNISAは2018年から始まった新しい制度です。


商品は長期運用に適したものに予め限定されているので選ぶときも安心です。

長期運用は、一度投資信託を決めたあとはほったらかしていられることがメリットの1つなので、投資初心者でも始めやすいですね!

ちなみにどのくらい限定されているかというと、既存の投資信託・ETFは約6,000本あり、そのうち173本がつみたてNISAの対象商品です。

(2019年11月22日時点)

(参考:つみたてNISA対象商品届出一覧(対象資産別)


約1/35まで絞られた投資信託の基準に、手数料が安いことと分配金型ではないことという条件があるそうです。


運用する上でのリスクは、商品の値動きと私たちが支払う手数料です。

そのうち、手数料は決まっているものなので、決まっているリスクを最小限にできるように低コスト商品に限定されているつみたてNISAはとても魅力的だと思いました。


また、分配金を受け取らないと、分配金が元本にプラスされ一緒に運用されるので運用額が雪だるまのようにどんどん大きくなっていきます


この雪だるまは投資期間が長いほど大きくなります。


これを複利効果と いいます。複利パワー恐るべし!

時間を味方につけて、できるだけ大きな雪だるまを作りたいですね。




自分の入出金状況と、投資信託の分配の割合


では、どのくらいの金額を積み立てていくのでしょうか?
実際にワークをしながら現状を振り返ってみました。


■手取額-出費費用=残り


残りの金額は将来のために取っておくお金です。


この部分をいかに未来の自分にプレゼントできるか、第2回目でも学習しました。


参考:きんゆう女子。学院*2日目 2019〜秋〜


目安は手取額の2~3割と言われることもあるそうですが、計算したところ、私はちょうど2割の額でした。
そのうち、無リスク資産は現状で足りているのですべてをリスク資産へ投資するシミュレーションをしてみて次のようにしようと思いました。


40%:一般口座(国内・株式投資)、
60%:NISA口座(海外・投資信託インデックスファンド)


私は株主優待や配当を毎月受け取ることが目標なので一般口座で国内の株式投資、つみたてNISAで海外資産の投資信託と、地域 の分散を考えこのような内容になりました。


ワークの時間は、実際に金額をシミュレーションすることで現実的な運用イメージをすることができ、メンバー同士のおしゃべりも盛り上がりました。




既に始めている人もこれから始めるひとも、細かい点でワカラナイもやもやがある人が多かったのかゲストへの質問が飛び交い、一つひとつ丁寧に教えていただきました。


私が質問したモヤモヤ内容を1つご紹介すると、

Q.つみたてNISAは基本ほったらかしOKだけど、売る時ってどんなとき?

A.余程のこと(紛争が起きたりするレベル)がない限り、売らなくてOK。

元本割れしたとしても焦って売らない。投資信託は口数で購入するので値が下がったときはたくさん買えるということを忘れずに!

とのことでした。長期投資ならではの考え方ですね。

価格が下がったときも気にせずに持ち続けていたいと思います!


おわりに


今回のお話でつみたてNISAは初心者にも始めやすい内容だということが改めて理解できました。


ファッション誌にもNISA特集がマンガ形式でわかりやすく載っているそうで、私たちと同世代の女性にも認知が広まり、多くの人にとって身近な存在になる日も近いかもしれませんね!


今日のお話で印象に残ったのは、「知識を深め完璧になってから始めるのではなく、やっていきながら学ぶ、そうしないと始められない」ということ。

私も昨年の夏に口座だけ開設して、勉強してから…と始められず躊躇していましたがこの年の枠を使わないのはもっ たいないと知り、年末に慌てて限度額MAXを使いきりました。

今年は運用を行いながら、女子会のゲストのお話を聞いたり、みんなとおしゃべりしたりするとより理解が深まるので、昨年末ギリギリに動けてよかったなと思っています。

座学だけでなく、出会いや経験が学びとなり財産になることはたくさんあることを改めて実感しました。

まずは第一歩を踏み出すこと。

そうすれば立ち止まったままでは見えないものが見えてきます。


経験と知識を同時に得ながら、自分らしい資産の割合を調整をしていくことで投資生活の波にのれるのかなと思いました。





*関連情報


金融庁

このレポートを書いた人

オフィシャルメンバー1期生りさ

1年前にきんゆう女子。とイベントで出会い、株とつみたてNISAデビュー。
今まで給与明細もきちんと確認したことがないくらいお金に無頓着だったのが、今では今年の目標である2級FP技能検定の取得を達成するまでにお金と向き合えるようになった。
きんゆう女子。会などで同世代の女性とお金のことを楽しく学び続けている。夢は株主優待・配当を毎月受け取ること。

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