きんゆう女子。

取材レポート

ママ部つうしん #6  〜部員さんにインタビュー Bさんのリアル〜

こんにちは!ママ部 部長のまきです!今回も素敵な部員さんにインタビューさせていただきました。企業で働きながら副業にもチャレンジして幅広くご活躍中のママさんです♪親として「子供向けの金融教育」という興味深い分野のお話もうかがうことができました。ぜひチェックしてみてください!

2020.8.3up!

まき

こんにちは!ママ部 部長のまきです!


前回に引き続き、今回も部員さんにインタビューさせていただきました!


今回は3歳と0歳のお子さんを持ち、会社員、FP、講師業と、なんと3足のわらじ!でご活躍されているBさんにお話をうかがいます。


ママになる前から「ママに優しい会社」を探して転職


まき(以下M):まずは今までのお仕事について教えてください!


Bさん:新卒時はwebマーケティングで営業の仕事をしていました。

美容系のポータルサイトを作ったり、社員向けのイベントや福利厚生の企画等も担当していました。


楽しく働いていたのですがベンチャー企業であったこともあり、産休育休等の制度が整っておらず、将来的に働き続けるのは難しいと思い始めました。


いつか結婚や出産をしたいと考えていたので、ママになっても働き続けられるように転職を決めました


M:転職先は「ママに優しい」を優先して探されたということですね!

でもそこをメインに仕事を探すのってわりと難しいように思うのですが…


Bさん:そうですね。当時年齢がまだ20代半ばだったり、転職するにあたって武器と言えるようなものをまだ何も身につけていなくて。


なので転職エージェントを利用しました。

そこで「福利厚生のしっかりした、長く勤められるところ」を見つけていただきました。


第二新卒のような扱いだったため、業界や職種にこだわりもなかったので割り切って探せました。


M:ママになる前なのに、ママになっても働き続けることをイメージして行動されていて素敵です!


Bさん:まだ実績や資格もなかったので、エージェントさんから企業へプッシュしてもらうことが必要だと考えました(笑)!


そして機械系メーカーに決まり、現在は人事総務をしています。

前職時代に福利厚生の企画等に携わった経験を活かせています。


M:転職先はご入社されてみても希望通りでしたか?


Bさん:実はわたしが1人目の育休から復帰した頃、同じようなタイミングで育休復帰したママさんが15人もいたんです!


子供への理解のある社員がたくさんいたり会社もママを応援してくれていて、子育てをしながら働き続けるにはとても恵まれた環境だと感じています。


FPを目指して通信制の大学に入学

M:すごい!職場にママさんがたくさんいると心強いですね!

そしてBさんはFPとしてもご活躍されているんですよね?


Bさん:1人目の出産前に、持株会や財形等福利厚生を担当したり新人研修も任され始め、自分自身の理解を深めるためにFPの資格を取ろうと、通信制の大学に入学しました。


M:働きながら通信制の大学に!すごいです!どんな仕組みなんですか?


Bさん:web等で授業を受けてレポート提出をしたり、土日に1日がかりでスクーリングをしたりして、普通の大学と同じだけの単位を取得するんです。


わたしが目指したAFPという資格は、2級FP技能士試験に合格することの他に、AFP認定研修を修了する必要がありました。


この要件を満たせる通信制大学に社会人入試で編入し、出産のため1年間の休学をはさみ、3年かけて無事卒業、資格取得も叶いました。


そこからライフプランの相談や、きんゆう女子での女子会開催などFPとしての活動を始めました。


「子ども向けの金融教育」と出会う


M:ご出産をはさみながらも学び続けられる姿勢、尊敬します!

実はBさん、「子供向けの金融教育」の講師としてもご活躍されているとか?


Bさん:はい、お金のことって子供に知って欲しい知識がたくさんあると思うのですが、でもそれってどうやって教えれば良いのかなとか、世界的に子供たちへの金融教育は浸透しているのに日本はまだまだこれからだなとか、いろいろ調べるようになりました。


ちょうど1人目を出産する頃、図書館で世界の子供向け金融教育や富裕層が実践している金融教育などの本を借りて読んでいたんです。


少し古い本で現代とはちょっとずれていると感じる部分もあり、今はどうなんだろう、日本ではどうなんだろうと調べ始めました。


そんな中、たまたま親子向け金融教育に力を入れているキッズマネーステーションと出会いました。


M:まだお子さんが生まれる前からお子さんにどのようにお金のことを教えていくかを考えられていたのですね。


Bさん:最初は自分の子供にどう教えるか、だけだったのですが、FPとして自分の軸となるような分野を見つけていきたいとも考えていたので、「これだ!」と思って認定講師になることを決めました。


他の認定講師の方と一緒にワークショップを開いたり、PTAの行事に参加させていただき単発の授業を開いたり、主に土日や夜間に活動しています。


M:「子供向けの金融教育」とは具体的にどんなイメージなのですか?


Bさん:わたしが目指しているのは、「お金を上手に使って豊かな人生を送れる力を身に着ける」こと。

海外では義務教育の中で金融を学ぶ国もありますが、日本でお金のことを学ぶ機会は本当に少ない。


「金融教育」といっても経済のしくみ、投資知識、金銭感覚など広い意味を持っていますが、家庭の中でこそ、生きた勉強ができる分野ではないかと思っています。


大人になると生活が掛かってきて、節約や貯蓄に目が行きがちですが、子供のうちは持っているお金を楽しく自由に使うことができます。


だからこそ、子供時代はお金の使い方を練習する大切な時間だと思うのです。

時間や場所にとらわれない働き方をしていきたい


M:たしかにお金の使い方って教えてもらった記憶がありません。

子供のうちからお金の価値観を身につけていけたら、子供たち自身の選択肢がより増えそうな気がします!


Bさんは今後、こういった分野での活躍をメインにされていくのでしょうか?


Bさん:今後も金融教育の情報を常にブラッシュアップしながら、子供向け金融教育の現場に立っていきたいと考えています。

時間や場所にとらわれず収入を得られる働き方を目指していきたいですね。


M:親として、わたしも子供向けの金融教育が日本でも定着していくといいなと願っているので、Bさんの更なるご活躍がとても楽しみです!


ところで、ご主人の協力体制も万全なのですか?


Bさん:実は同じ会社で働いていて、現在は夫も2ヶ月間育休を取得してくれているんです。

会社も男性の育休取得を推奨してくれていて、本当に環境に感謝しています。


ですが、毎日の家事育児分担についてはまだまだ手探りの状態で、育休明けにうまくバランスを取れるよう模索中です。


我が家にとって今はまさにお金の存在や意義を繰り返し話せるチャンス!
商店街を歩くとき、おままごとのとき、お手伝いをしてくれたとき、、我が子へのマネー教育にも夫婦で日々取り組んでいます。


M:素敵なご主人!そして素敵な会社!

お子さんへのマネー教育を日常に自然と取り入れられている様子、わたしもヒントにさせていただきます!

インタビューを終えて

会社勤めをしながら大学で学んだり資格を取得したり、その最中に妊娠出産もされたり。


とても勉強家で自分の可能性を広げ続けていらっしゃるBさん。


ママでもチャレンジを続けていけば、こんなにいろいろな分野で活躍できることを教えてくださいました。


実は8月にBさんによる子供の金融教育のお勉強会をママ部で開催していただけることになりました!


本当はもっともっとお話を聞きたかったので今からとても楽しみにしています♪


Bさん、貴重なお話をたくさんお聞かせいただき、どうもありがとうございました!

このレポートを書いた人

オフィシャルメンバーまき

超浪費家の独身時代を過ごし、結婚、出産を機に初めてお金と真剣に向き合い始める。まずは家計管理から見直し、貯金や投資信託について勉強中。人生で1番の「知識欲」にかられている金融ワカラナイアラサーママ。
きん女。ママ部で集まったメンバーで、ブログチャレンジ。
2020年10月から3ヶ月間で試行錯誤して頑張っていきます♪

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