金融ワカラナイ女子による、
ワカラナイ女子のための金融コミュニティ
身近な家計管理から世界経済まで、広い意味での「金融」をテーマに勉強する女子会を開催しています。女子会は、基本少人数制。同世代や同じ目線の方々が、安心して話せる場所になるよう工夫しています。「自分なりの判断基準」を見つけていくお手伝いをしています。
*レポートページに移動します。
女子会レポート
今回は、味の素(株)さんとのお取り組みで行われた女子会の第2弾です。 味の素冷凍食品さんの本社にお邪魔して、女性社員の方にお仕事についてお話を聞きましたよ♪ その様子を共有しますね!
2024.4.24up!
=sponsored contents=
きんゆう女子。では、金融や経済を自ら調べたり、体験したり、専門家やサービス提供企業に聞きながら「自分の判断軸」を育てることを大切にしています。今回は味の素冷凍食品株式会社さんの本社を訪問して、実際の商品開発に関わる女性社員の方々ときんゆう女子。のメンバーで女子会を開催いたしました!
実際に商品を目で見て舌で味わって、社員の方々の話を聞くことで、味の素冷凍食品さんの食に対する考えや愛を知ることができました。
こんにちは!
きんゆう女子。ライターのちゃいです!🙋♀️✏️
前回は、味の素株式会社さんの本社に訪問し、味の素グループ全体のWell-beingをテーマとした食や暮らしへの取り組みや、株主についてのお話を聞かせていただきました♪
「アミノサイエンス®で 人・社会・地球のWell-beingに貢献する」という目標を掲げている理由や、
食品だけでなく半導体やヘルスケアなど幅広く事業を展開している取り組みをレポートにまとめています。
前回の「海外事業として、北米や欧州で冷凍餃子が人気なんです。」というお話から、味の素グループの冷凍食品事業の取り組みにも興味が湧いてきました!👏
今回は、味の素株式会社さんから飛び出し、グループ会社である味の素冷凍食品株式会社さんに訪問させていただきました♪
実際に商品開発や販売に携わっている味の素冷凍食品の3名の女性社員の方々ときんゆう女子。メンバーで、普段知ることのできない働き方のお話や製品開発における思いを探求していきます。
<イベントの流れ>
01 味の素冷凍食品株式会社の紹介
02 味の素冷凍食品株式会社で働く3名の女性社員の自己紹介
03 実際に販売している冷凍食品の試食会
04 ワークショップ
05 女性社員の皆さんと女子会トーク♪
06 ふりかえり発表
おわりに
この記事では、味の素の冷凍食品に馴染みがない方にとっては会社をよく知るチャンス、味の素冷凍食品株式会社の取り組みが気になっている方にとっては事業内容を知るヒントになればいいなと思っています♪
そもそも、味の素冷凍食品株式会社とはどんな会社か、どんな商品を販売しているかご存知ですか?
味の素冷凍食品株式会社は2000年10月1日に、味の素株式会社が100%の出資で設立された会社です。
しかし、その前身は、1972年3月群馬工場(現関東工場)で産声をあげました。
全ては1つの「シューマイ」からはじまったストーリー。
「シューマイ」以外に「ポテトコロッケ」「クリームコロッケ」「ギョーザ」「ハンバーグ」「エビグラタン」「チキングラタン」「エビのコキール」「仔牛のクリーム煮」「レーヤーキャベツ」「ピロシキ」「フレンチフライポテト」など料理店で楽しむメニューから家庭の新しい食生活への提案として、12品が冷凍食品市場にデビューしました。
最初に流れた、企業メッセージビデオでは、感動して心が動かされるシーンがありました。。🥺✨
2000年に会社が設立された時に掲げられたスローガンは、「おいしさ ぎゅっと、家族を ぎゅっと」。
現在の会社のスローガン・ミッションは
「FRESH FROZEN AJINOMOTO〜感動で笑顔を〜」。
ビデオや企業説明の中で、冷凍食品は、「最もフレッシュな瞬間と最もおいしい瞬間を閉じ込められる優れた食品。」そして、「冷たい製品をつくっているのではなく、工場は『大きな台所』で、つくっているのは『料理』です。」という味の素冷凍食品株式会社のメッセージを聞いて、何気なく便利だからと食べていた冷凍食品に対しても作り手の思いが込められていることを知り、愛着がわきました。
味の素冷凍食品株式会社の企業のミッション・ビジョンのページはこちら
冷凍食品事業を通じて、世界中の人々に「感動」と「笑顔」を届けたいという思いから、
美味しさや健康・栄養、環境への配慮にもこだわった商品開発を続けています。
まさに、変化の激しい時代、新しい生き方や働き方に合わせて、冷凍食品は頼もしい私たちのパートナーだと思いました。
ここで、味の素冷凍食品株式会社の事業をご紹介します。
大きく以下の3つの事業に分かれていて、それぞれ法人、個人向けに提供されています。
・家庭用事業
私たちが普段から馴染みのあるのは、家庭用事業で販売されている冷凍食品です。
お弁当に入れる冷凍食品のおかずや餃子など、誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
・業務用事業
ホテルやレストランなど、さまざまな業種のお客様に忙しい厨房の手助けとなるような商品を提供しています。お客様の抱える課題を冷凍食品で解決するべく、商品やメニューはお客様と一緒に考えています。
・キーアカウント事業
「冷凍食品」の価値を日本国内と世界各国のキーアカウント(大手顧客)に提供しています。
その事業への熱い思いは、2023年度に取り組んだ「冷凍餃子フライパンチャレンジ」からも読み取れます。
このチャレンジでは、「フライパンに味の素冷凍食品ギョーザが張り付いてしまった」というSNS投稿がきっかけ。
なんと、それに応える形で「検証のために張り付いたフライパンを送ってほしい」と呼びかけ。
世界中から、3520枚のフライパンを集め、ひとりでも多くの方に失敗なく、羽根つき餃子が焼き上 がる感動を届けることを目指す研究をしました。
冷凍餃子フライパンチャレンジ:ホームページより引用
結果、「26%のフライパンの張り付き改善」に成功!!💓👏🎉
このお話を聞いて、チャレンジホームページを見てみたのですが、なんとも素晴らしい。
一つ一つのフライパンのご紹介が消費者の方からのメッセージとともにご紹介されています。
このページを見れば、誰でも、味の素冷凍食品株式会社が社会に届けている価値について理解できるはずです。
まさに、「おいしさ」と「感動」です。
時間が限られた人たち、もう一品追加して家族を喜ばせたい人たち、そして実際に口にする人たち、それぞれの日常に感動が生まれる。
この「おいしさ」と「感動」のもとは「永久改良」を合言葉に会社全体でよりお客様を喜ばせたいという「情熱」あってこそ。
熱々のギョーザをいますぐ食べたくなりました!!😊💓
冷凍餃子フライパンチャレンジ:ホームページはこちら
今回のきんゆう女子。の女子会のゲストとして参加いただいたのは、味の素冷凍食品株式会社の3名の女性社員のみなさんです。
それぞれ、家庭用の商品企画・マーケティングの担当、輸出製品の開発サポートや品質保証を担当、製品開発のR&D(研究開発)の担当をされています。
3名それぞれの自己紹介では、味の素冷凍食品株式会社で担当している業務の内容や、働くうえで大切にしていること、プライベートの過ごし方などをスライドと一緒に紹介していただきました♪
味の素冷凍食品の中でも、ゲストのみなさんが推している商品も教えていただいたので、
まとめておきますね!
【社員の推しはコレ】おすすめの味の素冷凍食品の商品3選
🍴レンジで餃子
引用:味の素冷凍食品株式会社
レンジでチンするだけでお店の味が楽しめる商品。
フライパンで作る「ギョーザ」よりももっと簡単にできるのでズボラ女子におすすめ。
🍴ザ★®シューマイ
引用:味の素冷凍食品株式会社
ザ★®シュウマイとご飯の組み合わせが好き。濃くてガツンとした味が好きな人におすすめ。
🍴レモンとバジルの香り揚げ
引用:味の素冷凍食品株式会社
お弁当をターゲットにした商品。
幼い頃から好きな商品で、いつもお弁当に入れてもらっていた記憶がある。
おすすめ商品の紹介だけでなく、3名の働き方にも興味がわきました!🙋♀️
家庭用の商品企画・マーケティング業務を行う社員さんが担当している商品は、野菜おかずや冷凍ハンバーグです。
仕事のテーマは、「がんばる・巻き込む・やりきる」。
商品企画やマーケティング業務は、他部署との関わりが必須で、
常にいろんな人を巻き込みながら製品を作っていくそうです。
インプットとアウトプットを繰り返しながら、より良い製品を生み出すために仕事に邁進されていて、「お風呂に入っているときにアイデアが降りてくることもある」とのこと。
日々、製品について考え続けているからこそ、ふとした瞬間に素敵なアイデアが生まれているんですね♪
輸出製品の開発サポートとして働く社員さんは、海外で販売するための商品開発だけでなく、
国ごとに異なる規制や食品規格などを調査しているそうです。
各国のお客様それぞれに合わせた特注品を開発する業務は、
国ごとの規格に合わせてレシピを調整したり、許可を申請して手続きを進めたりと、かなり複雑です。
商品を売る場所によっては、マーケティングや味の研究だけでなく、国ごとのルールに関しても調査が必要になるとは...。
海外に事業を展開している味の素食品株式会社さんならではの仕事の特徴を知ることができました♪
商品開発のR&D(研究開発)を担当する社員さんは、幅広い商品の開発に携わっています。
いくつか例を挙げると、野菜デリや冷凍ハンバーグ、キッシュなど。
プライベートでは大の甘い物好きという情報も。
女子会の後半では、味の素冷凍食品のスイーツ開発に向けた思いも語っていただきました✨
3名のみなさんそれぞれの業務内容を覗くことができ、同じ会社でも全く異なる仕事をしていることに驚きました!
今回の女子会では味の素冷凍食品株式会社さんから嬉しいサプライズがありました💕
それは...
「試食会🍽️」
今回試食させていただいたのは、3名の女性社員のみなさんが研究や企画、販売に携わっている商品です。
実際に食べてみることで、味の素冷凍食品さんの食へのこだわりや熱意を感じることができました。
実際に試食させていただいた商品はこちらです。
🍴野菜たっぷり 中華丼の具
🍴洋食亭® ハンバーグデミグラスソース
🍴PBF Japanese Gyoza
🍴フリーカットケーキ バスクチーズ
🍴カット済ケーキ オペラ
5つの商品の中で特に驚いたのが、ニュージーランドで販売予定のPBF Japanese Gyozaです。
食べた瞬間、外側のパリッとした羽の食感と味のしっかりついた具材の風味が口の中で広がり、
「肉の旨みが溢れてる...」と思っていたのですが.......
なんとこちらのPBF Japanese Gyozaは、肉を一切使っていないとのこと👀
きんゆう女子。メンバーも驚きを隠せず、思わず「えー?」という声が溢れる場面も!!
肉と勘違いしてしまうような旨みと食感を生み出す味の素冷凍食品さんの技術力を目の当たりにしました!
なぜ肉を使っていないのか、ワークショップの後の女子会で詳しく質問させてもらいましたよ...♪
試食をしつつ、ワークショップにも取り組みました!
ワークの内容としては、以下のとおり。
ステップ1:ゲストのお話を聞いて、何が心に残ったのか
ステップ2:どんなところに味の素冷凍食品株式会社さんらしさや特徴を感じたか
ステップ3:今後、味の素冷凍食品株式会社さんにどんなことを期待しますか。
まずはステップ1や2を個人ワークとして取り組み、ステップ3はグループ全員で話し合いました♪
実際に社員のみなさんの紹介を聞き、
試食をしたうえで考える味の素冷凍食品会社へのイメージはどう変わってきたのでしょうか?
きんゆう女子。メンバーの中には、社員の方々の仕事愛の強さや、
お客様の意見からアイデアを作り出す創造力などについて書いたという人も。
実際にお話を聞くことで、社員のみなさんの仕事や商品に対する熱意や愛を受け取ったことで、
会社に対するイメージもより親しみあるものになったのかもしれません。
ここで、ステップ1〜3の回答が書かれた、皆さんのワークシートを一部ご紹介♪
🙋♀️メンバーさんコメントへの補足:開発スパンも短く、常に良いものを作ろうとしている姿勢が伝わった、というコメント。働く女性にももっと手に取ってもらいやすく、近くのコンビニや身近なスーパーにも欲しいというリクエストを書いてくれました。
🙋♀️メンバーさんコメントへの補足:既存製品の改良しているところ、ニーズに常に耳を傾けているところが特に味の素冷凍食品(株)らしさだと感じた。
ホテルやレストランに提供されている冷凍スイーツを家庭用にも欲しいとリクエストがありました。
🙋♀️メンバーさんコメントへの補足:研究開発を重ねている姿に感動!というコメント。小さいハンバーグ、お弁当に入れたいというリクエストがありました。またこのかたも、家庭用のケーキが欲しいそうです。試食でとっても美味しいと大好評でしたね♪
🙋♀️メンバーさんコメントへの補足:今後のチャレンジ、期待することとして、健康状態に合わせたお弁当の開発。自然解凍が可能なお弁当もあると嬉しい、という具体的なリクエストがあがりました。
🙋♀️メンバーさんコメントへの補足:フードロスの観点から規格外の野菜も使ってくれるようになったらいいという声が。このコメントへのお返事として、社員さんから、現在ちょうど味の素(株)として取り組んでいるフードロス問題への理解を深められるの企画「フードロスラ」についても共有いただきました。大手企業だからこそ取り組める課題ですが、私たち一人一人の意識向上・取り組みも大切なことがわかるページです。
個人ワークの後は、味の素冷凍食品株式会社さんの女性社員の方や味の素グループの社員のみなさんとの女子会トークです♪
女子会トークでは、輸出製品の開発サポートや品質保証を担当している清古さんと一緒のテーブルになり、試食でいただいたNZ向けの餃子に関する話や海外に向けた商品開発の話で盛り上がりました。
きんゆう女子。のメンバーの質問の中には、こんな内容も。
「海外に輸出している製品が肉を使っていない理由は、ビーガンなどの食の意識や宗教などの理由があるんですか?」
実際に試食させていただいたニュージーランド向けの餃子は肉を一切使っていない商品だったことから、
なぜ肉を使っていないのか疑問に思ったそうです。
みなさんは、なぜニュージーランド向けの餃子に肉が使われていないか、わかりますか?
清古さんからの答えは、「海外の規格に対応するため」だそう。
肉製品が含まれることで、海外に製品を輸出するときのハードルが一気に上がってしまうそうなんです。
確かに、海外旅行の時も検疫で肉製品に関する取り締まりがありますよね。
輸出する商品を製造する工場に専門的な許可が必要だったり、肉製品の細かい調査が必要だったりと、販売までに時間がかかる。
そこで、まずは規制の少ない肉不使用の餃子を輸出しよう!ということになったそうです。
製品の輸出入に関する裏側を聞けた、貴重な機会です💕
肉を使っていないと思えないくらいのクオリティで、きんゆう女子。メンバーからは、
「ぜひ日本でも販売してほしい!」という声も多数ありました。
メンバーさんからは、今後の企業としての成長性を感じる点として、
肉を使わないというのは「時代の流れに合っている」という声も。
世界的に見ると2050年に100億人を突破する予測で人口が増えること、そして牛を育てることによる二酸化炭素の排出量などを考えると、将来的に一人あたりへの肉の供給は減る可能性があります。
実際に、大豆ミートは、2025年には市場規模が40億を超える勢いのようです。
さて、女子会もいよいよ終盤!✏️📚
グループごとに話し合った内容の発表を行いました。😊
各グループでお話しできた社員さんが異なっていたため、味の素冷凍食品さんのいろんな側面を知ることができる共有の場となりました。
ふりかえり発表の中で特に印象に残ったのは、きんゆう女子。メンバーのとある意見です。
「規格外の野菜を製造現場で使うことで、食品ロスを減らしてもらいたい」
農林水産省のデータによると、日本では1年間に約612万トン(2017年度推計値)もの食料が捨てられています。
どのくらいの量かイメージしにくいですが、簡単に説明すると日本人1人当たりが、毎日お茶碗1杯分のごはんを毎日捨てている計算になります。
食品ロスの中でも野菜は規格が厳しいことから、規格外のものは店頭に販売されず廃棄される現場があるそうです。
金融だけでなく、環境問題にも向き合いながら活動しているきん女。メンバーならではの質問ですね♪
そんな質問にも、ぴったりな取り組みがスタートしています!
味の素冷凍食品グループや味の素グループでは、「フードロスラ」というフードロスに対する取り組みを実施中です。
詳細ページから確認してみてください。
ふりかえりの時間をとおして、味の素冷凍食品さんや味の素グループの取り組みをより理解することができました♪
今回は、味の素冷凍食品株式会社さんの本社に訪問させていただき、実際に働く社員の方々とお話しながら、会社の取り組みや製品について学びました。
女子会というコンセプトのもと、味の素冷凍食品株式会社の女性社員の方々をゲストとしてお招きし、仕事内容や働き方について学んだ貴重な機会です。
実際にいくつかの製品を試食しながら、製品作りの裏側や開発の思いを学ぶことができ、より製品に対する理解が深まりました。😊
日本だけでなく、海外にも事業を展開する味の素冷凍食品株式会社さんの製品は、世界中で見かけることができますよ!🌎
そして、味の素冷凍食品株式会社への理解とともに、味の素グループが日本を代表するグローバル企業として今後期待できる会社であると感じると思います。
株主になってみたつもりで、製品を口にしてみることで新しい発見があると思います!👀💹
ぜひ、株式情報を見ながら手に取ってみてはいかがでしょうか?
味の素冷凍食品株式会社のみなさん、今回は本当にありがとうございました!
引き続き、きんゆう女子。では身の回りのお金の知識や金融の仕組みへの理解を深めるべく、活動を進めてまいります♪
💌訪問した会社さん
味の素冷凍食品株式会社さん
「FRESH FROZEN AJINOMOTO~感動で笑顔を~」というミッションスローガンを基に幅広い冷凍食品を製造・販売しています。とびきりのおいしさで、ワクワクする楽しさで、からだ想いのやさしさで、地球環境への思いやりで、味の素冷凍食品株式会社さんは、お一人おひとりのWell-beingに貢献しています。
Let’s share with Us!
自分の感じていることを素直に表現しよう。
定期的にメルマガでアンケートをお送りします。アンケートに回答することで、みなさんの金融や経済に関する声を届けてください。コミュニティだけでなく社会にも貢献しましょう。
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