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女子会レポート

「私にもいつか必要?確定申告ってどうやるの?」に参加しました!

こんにちは! きんゆう女子。メンバーのあさみです。 2月6日に開催した「私にもいつか必要?確定申告ってどうやるの?」​に参加しましたので当日の様子をレポートします!

2020.2.17up!

あーちゃん

こんにちは!
きんゆう女子。メンバーのあさみです。

2月6日に開催した「私にもいつか必要?確定申告ってどうやるの?」に参加しましたので当日の様子をレポートします!

確定申告が必要な人はどんな人?


ゲストには、Cherry Blossoms代表の遠山有美子さんにお越しいただいて確定申告について教えていただきました!

毎年このくらいの時期になると耳にする確定申告というワード。

私は確定申告するといいことがあるのかな?と気になりつつも行ったことがありませんでした。


遠山さんのお話を聞くと、確定申告が必要な人は次の通り。


➀年収が2,000万円以上ある会社員

②副業などで20万円以上の利益がある人

③不動産など売った人

④生命保険の一時金を受け取った人


つまり、会社員などの給与所得者であれば年末調整だけでOKということがわかりました。




次に、確定申告をすると税金が戻ってくる人について教えていただきました。


➀医療費が世帯で10万円(*)を超えるとき。

*年収200万円以下の人は、年収に対して5%以上の医療費がかかったとき。

特例として1.2万円以上市販薬などを購入額を控除できる「セルフメディケーション制度」もあります。


②その年に退職をして、そのまま年を越し、年末調整をしていない人


③住宅ローンを組んだ人

確定申告は初年度だけでOK、翌年からは年末調整で「住宅ローン控除」の恩恵を受けられます。


④ふるさと納税を6か所以上行った人や、寄付をした人


その他にも「空き巣やひったくりの被害、災害などで損害を受けたとき」に被害額の一部を所得から控除できるという、悲しいことに遭った人への優しい条件もありました。

近年、様々な企業で副業が解禁されたためか、参加メンバーさんの中で今まで確定申告をしたことがなかったけど、今回初めてしますという方もいらっしゃいました❣️

私が身近に感じた控除はセルフメディケーション税制です。

1.2万円以上のお薬を買ったときに、税金が戻ってくる制度です。


こちらは医療費控除と併用ができないそうなので、ちょっと惜しいですが、どちらを選択した方が自分にとってメリットがあるのか判断して決めた方が良いのだということを学びました。




確定申告書とご対面

どんな人が確定申告をするといいか分かったところで、遠山さんから具体的な確定申告の手続き方法について教えていただきました。


➀書類を揃える

書類の例)会社から渡される「源泉徴収票」、生命保険などの「各種控除証明書」、「医療費控除のための領収書」、など

分からないことを税務署で聞きやすくするために、しっかり書類を集めておきましょう。


②そろえた書類をもとに、確定申告書の作成する

手書きで作成もできますが、電子申告システム「e-Tax」や国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」を使うとスムーズに作成ができるそうです。


③税務署に提出する。

郵送もできますが、心配な人は税務署に直接持っていくことがオススメ。

その場で書類を見てもらえるのでわからないところを教えてもらえます。

修正するときのために印鑑を持っていきましょう。


④税金を支払う、もしくは受け取る

流れはなんとなく理解したけれど、やはり②の申告書の作成はイメージがなかなかつきません。
そこでワークでは、実際に確定申告書類に、事例をもとに金額を記入していきました!




確定申告書を見てみると、記入項目が50項目近くあります。

初めてみた確定申告書類は、知らない金融単語ばかりでちんぷんかんぷん


事例をもとになんとか記入を進めていきます。


少し冷静になって1つずつの項目をみていくと「寄付控除」とか「医療費控除」など知っている単語も見つかりました

最初はお手上げ状態でしたが、確定申告書に穴埋めをしていくことで少しだけ身近に感じてきました



手書きで書くことは大変でしたが、電子申告システムe-Taxを使って申告書を行うとスムーズになるそうです。

参加メンバーさんの中には、過去実際にe-Taxで確定申告をされた方もいました!
自宅にいながらインターネットで確定申告書を作成し、申告まで済ませることができたと聞き、便利だなと思いました


おわりに


遠山さんは物腰柔らかな話し方で、お話の途中でも適宜質問に答えてくださるので、参加メンバーさんたちと会話形式で女子会が進行され、とても楽しかったです。


参加メンバー:「課税総所得金額は源泉徴収票を見ればわかりますか?」


遠山さん:「はい。自分で簡単な引き算をする必要があります。

源泉徴収票の②「給与所得控除後の金額」-③「所得控除の額の合計額」=「課税総所得金額」となります。」


参加メンバー:「株式やFXで損失がある場合、前年に駅があったら遡って合算・相殺できるのでしょうか?」


遠山さん:「株やFXの損失は、来年に繰り越して相殺できますが、過去に遡って相殺はできません。

損失が出たら確定申告をして、そこから3年間毎年確定申告をすることで、その期間の利益から(繰越)控除ができます。


また、相殺にはルールがあり、株(上場株式)やFXの損失は、他の所得グループと相殺できません。
上場株式の損失は上場株式や投資信託、公社債などグループの利益と相殺ができ、FXの損失はFXや先物取引などのグループの利益と相殺ができますが、細かいルールがありますので、詳しいルールは国税庁のホームページを見てみてくださいね。



国税庁ホームページ(株式についてFXについて



参加メンバーさんからはこんな感想をいただきました!


・あいまいにしていた給与所得・控除のロジックを知ることができた。
・細かい損益通算など教えていただけて、勉強になりました。
・丁寧な説明をしていただいて、ぼやっとしていたことが理解できました。
・実践的でとても楽しい内容でした。ふるさと納税の確定申告があるので、これから早め早めに準備しようと思います♪


ちなみに、今年2020年の確定申告期間は2月17日(月)~3月16日(月)です。

3月に入ると税務署が混雑するそうなので、直接税務署に足を運ばれる方は余裕を持って行きましょう。


このレポートを書いた人

オフィシャルメンバーあーちゃん

現在育休中の30代ワーママ。出産をきっかけに、これまで自由奔放に生きてきたお金に対する価値観が変化。
お金にも心にも余裕がある豊かな暮らしを送るため、日々勉強中!欲張りだけど、子育ても自分のやりたいことも諦めません◎「きんゆう女子。コミュニティ」に第1期オフィシャルメンバーとして積極的に参加しています。
きん女。ママ部で集まったメンバーで、ブログチャレンジ。
2020年10月から3ヶ月間で試行錯誤して頑張っていきます♪

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