きんゆう女子。

女子会レポート

哲学的!?植物とおかねの共通点。

金融に触れ、勉強すると「経済」や「社会」を感じる・・・。わたしたち編集部ではそんな風に思うことがあります。先日、「植物とおかね。」をテーマに女子会を行いました。植物に触れながら、お金についても考えてみました。

2018.5.14up!

こんにちは!

きんゆう女子。編集部のまりこです。


先日の女子会は、「植物とおかね」がテーマ。

どんなお話になるのか、編集部もワクワク♫していました。


早速、いつものように自己紹介がスタート。

参加したきっかけや今日のテーマで知りたいことなどをシェア。


その後、ゲストのお二人をご紹介し女子会がゆるりと始まります。

豪華なゲストと女子会スタート!

ゲストは、植物業界で超有名なお二人。

品品 小林健二(以下、こばけんさん)さんと、TOKIIRO 近藤義展さん(以下、よっちゃんさん)です。


親近感がわくよね!ということで、あだ名で呼ぶことにしました。(^^)♪


撮影:きんゆう女子。
こばけんさんの自己紹介にすでに、みんな目がキラキラ!



最初のお題は、金運や運気が上がる代表的な植物について話ました。

私が特に気になった植物はこちら。


・ガジュマル・・・幸福の木と呼ばれ、幸福をもたらす精霊が宿るとも。

・万年青(おもと)・・・縁起の良い植物。玄関に飾ると運が上がると言われている。

・パキラ・・・生命力が強いことから金運だけでなく仕事運や勉強運アップの効果も!


植物を取り入れて運気アップしたいな!

と、完全に植物に頼ろうとしていたそんな私によっちゃんさんが一言!



よっちゃんさん:

「植物を取り入れて生活や運気をあげるという感覚より、植物がないと人は生きていけないのでむしろない方が不自然じゃないかな。本来の動物の自然な生き方に戻るという感覚も大事かも?!」



きんゆう女子。まりこ:

「確かに!そういう考え方は今までしてこなかったなあ・・・。(・▿・)」


撮影:きんゆう女子。
距離が縮まるということで、あだ名で呼び合いました。


お金に描かれている植物を探してみました!

次は、お金に描かれている植物を探してみました。


1円玉や1万円札を取り出して植物探し!

よく見ると、どのお金にも植物が描かれています。


昔の方が、お金に親しんでほしいという思いがあったので、全てのお金には植物が描かれたんだそう。


七十七銀行(しちじゅうしちぎんこう) 金融資料館 お金の中の植物より


撮影:きんゆう女子。
こんなにお金のこと見る時間ってなかったかも・・・!



撮影:きんゆう女子。
紙だけど、みんながこのお金で何かと交換ができるから、価値があるんですね。



普段、ゆっくりお金のことを見る時間もなかったので新しい発見がありました。

お金に向き合っていて、こんな意見もありました。


きんゆう女子。えりさん:

「最近はキャッシュレス化が進んでいて、スマホ決済やアプリで完結するサービスも増えているけど、お金で何かと交換できるからこそお金の大切さがわかる。だからわたしは、現金派。」



わたしは、なるべく現金を持たないようにしていたので、ちょっと意外な意見でした。

確かに、キャッシュレスでオートチャージの電子マネーだと、月末のカードの請求金額に驚くことがあります・・・。


皆さんは、どっち派ですか??


撮影:きんゆう女子。
引用元:くすりの博物館


植物に触れると地球が分かる・・・

次は、実際にこばけんさんとよっちゃんさんの作品に触れながら、植物の奥深い世界のお話です。


撮影:きんゆう女子。
影が素敵ですよね。



きんゆう女子。まりこ:

「こばけんさんは、景色盆栽のプロということなのですが、盆栽がある人生ってどんな感じなのでしょうか?」



こばけんさん:

「そうですね。まず日本の良いところで"四季"があることで盆栽があると時間を楽しむことができるんです。植物を育てていると大変ですよね、とか聞かれるけれど、どうやって育てようとか、旅行中水があげられないけどどうしようかなとか、窓を開けて空気を入れようとか・・・

そういう小さいことに気づくことができる。それは人間力を育むこと。人生において大事な力だと思っています。」



きんゆう女子。まりこ:

「なるほど。小さいことに気づける。これは自分自身の体の変化についてもそうですし、周りの人への気づかいと一緒ですね。植物を育てることと資産を作ることについて、何か共通点はありますか?



こばけんさん:

「そうですね。時間感覚ですかね。人生を四季で考えると、あと桜を見ることができるのも40回くらいかもって、若い時は気づかないけど、大人になるとだんだんその時間が貴重に思えてくるんです。お金や資産についてもそういう感覚はあるんじゃないかなあ。大人になると時間やお金の使い方・考え方が変わってくるというか。



よっちゃんさん:

自分は、お金はなければいいのにって思うことがありますよ。笑。 お金があるから何かに価値をつけなければならない。取引が発生する。僕は、趣味というか・・・本当に大好きなことの延長で今があるので、仕事という感覚ではないです。」



きんゆう女子。なおさん:

「そんな風に、大好きなことでお金を稼いでいますって言い切れるってカッコいい。私ももっと自分の情熱に素直になりたい!笑」



撮影:きんゆう女子。
こばけんさん、土を触っているせいか手がさらすべ。



撮影:きんゆう女子。
地球を考えたことってなかった・・・!


よっちゃんさん:
「あとは、植物を知るとは、地球を知ること・・・かな。さっきの話と重なりますが、植物を生活に取り入れる、というより、植物があるから生活がある。生きているという感覚になっていきます。地球の生活に人間が近づけるのか?という表現に変わってくるんです。」


撮影:きんゆう女子。
TOKIIRO よっちゃんさんの作品。とてもかわいいです。



きんゆう女子。まりこ:
「すごい深いですね・・・!お金を勉強すると、経済や社会を知ることだなぁと感じるのですが、植物に触れると"地球"について知ることになるんですね。金運や運気がほしいから植物を取り入れるのではなく、地球に生きていて自然の中で生きているから、植物が生活に存在する。お金も経済と社会や人、つまり自分と繋がりがあるから自然と興味がでてくる。お金に興味を持つことはとても自然なこと。。。お話聞く前は、土作りが大事でその土や環境によって育つ植物が違うからお金も同じで・・・というような共通点を想像していましたが、もっとふか〜い、哲学的な共通点を発見した気がします。」



全員:
「ほんと、深〜い!」


撮影:きんゆう女子。
みんなで記念撮影!パチリ。


品品 小林さん、TOKIIRO 近藤さん、新しい観点で植物とおかねを考えることができました!

貴重なお時間をありがとうございました。


今日の記念に、素敵な苗のお土産をいただきました♪

大事に育てよう!


後日、二人のトークセッションにも参加!


女子会ですっかりお二人が大好きになってしまったので、後日トークセッションにも参加してきました!

その時に、「なぜ今のお仕事をすることになったのか?」の質問の答えが心に残りました。


撮影:きんゆう女子。



こばけんさん:

「高校を卒業されるときに自分の道はすでに園芸だった。お兄さんが建築をするなら、自分は庭だなと。高校生ならがも、兄弟で"家と庭"で、家庭を作っていこう!というコンセプトを考えついたんです。その後、アメリカに行って盆栽を勉強して日本の良さに気づいたんです。海外から見ると植物が得意な民族と思われてるんです。四季もあるし、日本の植物の世界は奥が深いと思い、品のある品物を提案したい、暮らしを提案するというテーマで会社を作りました。」



よっちゃんさん:

「仕事っていう感覚ではなく、何か趣味で楽しいことが朝起きてから寝るまで続いているという感じ。本当に楽しいと思うことをやっています。それを見てもらって、プレゼントにもなって喜んでもらうことがさらに嬉しいこと。最初は趣味で始めて家の前に作品を置いて行ったら、どんどんご近所さんに広がって行ったんです。多肉植物と向き合う時間が大好きで、全ての時間がそうなればいいなって思ったらこうなった感じです。妻に褒められたというのもあるかな。笑。みなさん、彼やだんなさんも、褒めて伸ばしてあげてくださいね。」



お二人の生き方、働き方から、もっと自由にそして素直に自分の生きる道を考えてもいいんだな、と思いました。


植物とおかね。

どちらも時間が作る景色を楽しむことも心がけたいです。


撮影:きんゆう女子。
兜LIVE!は、人と歴史と未来をつなぐ応援プロジェクト



*関連情報


品品 小林健二さん


長野県小諸市生まれ。有限会社品品代表取締役。造園設計事務所を経験の後、米国オレゴン州ポートランドで栽景を学び「景色盆栽」を確立する。現在は各所で個展や景色盆栽教室を開催するほか、テレビや雑誌でも活躍。



TOKIIRO 近藤義展さん

多肉植物に特化したアレンジを提案する近藤義展、近藤友美とのユニット。グリーンデザイン・ガーデンデザイン・ワークショップ開催など多岐にわたる活動の中から、空間( 器) に生きるストーリー( アレンジ) を創作している。


〜 #きんゆう女子 〜

きんゆう女子。編集部にコメントしていただき、誠にありがとうございます!

みなさまからいただいたコメントを参考に「きんゆう女子。」をさらにブラッシュアップしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします♪

きんゆう女子。編集部より

読み込み中...。