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女子会レポート

【甘口】マイナポイントについて学ぼう!~賢いお買い物への第一歩~に参加しました♡

=編集部 Contents= きんゆう女子。では、女子会参加を通じて金融や経済をプロやサービス提供者からインプットした後、アウトプットをすることで自分の判断軸を育てていくことを目指しています。この女子会は読者や金融リテラシーの向上のために、コミュニティ運営ポリシーに共感いただいているの講師のご協力のもとコミュニティからお声かけし企画しました。

2020.12.17up!

あーちゃん

こんにちは!

きんゆう女子。編集部のあさみです。


今回は、12月3日(木)に行われた【【甘口】マイナポイントについて学ぼう!~賢いお買い物への第一歩~】の様子をレポートします♪


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✔︎レベル:甘口🍬🍧
✔︎対象:マイナポイントやポイ活など、ポイントについて学びたい方
✔︎内容:ポイントを貯めるのが好き。でもポイントを貯めるのに一生懸命になりすぎて使いすぎてしまっては本末転倒かも💦 政府主導のマイナポイントについて一緒に学んでいきます。

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ゲストは、松崎 のり子さん:消費経済ジャーナリスト
20年以上にわたり『レタスクラブ』 『ESSE』 などのマネー記事を担当。
「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析した経験から、
貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。
また、節約愛好家「激★やす子」のペンネームでも活動中。


今話題のマイナポイントって?

新型コロナウイルスによる生活の変化により、急速なキャッシュレス化が進みました。
新しい生活様式でも、電子決済の利用が推奨されています。


マイナポイント事業とは、一体どういうものなのか?ポイントを上手く貯めるコツなどについてお話していただきましたので、その様子をレポートいたします♡


昨年はキャッシュレス・消費者還元事業、今年はマイナポイント事業と政府による施策が進められてきました。

まずは簡単に、それぞれの事業をおさらい♪


◆キャッシュレス・消費者還元事業・・・2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9か月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業。2019年10月から2020年6月までの9ヶ月間、実施。 
経済産業省より)


◆マイナポイント事業・・・マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です)
総務省より)


マイナポイント事業は、新型コロナウイルス感染による経済悪化のための取り組みではなく、もともとオリンピック終了後の景気の落ち込みに対応するために決まっていたのだそう。
今年はいろいろな出来事がたくさんありましたが、消費税が10%になってからまだ一年ちょっとしか経過していなかったことに驚きました…!



参加メンバーさんは7名。まずは、いつものようにマイナポイントカードの作成有無や近況をシェア。


マイナポイントカードは所持しているけれどマイナポイントの申請を行っていないため、この女子会で学んで申請をするか判断したい!という方が多い印象でした。

近況については、格安SIMのことや歩数計測アプリ、お料理にハマっているという方まで様々!
皆さんのお話を聞いていつも「私もやってみようかな」と、何かを始めるきっかけになることが多いです♪


ポイントがお得に感じられるのは心理学が関係している!?

ポイントとなると特別なものに感じられる心理のことを、メンタルアカウンティングというそうです。


◆メンタルアカウンティング・・・「心の会計」とも言われ、手持ちのお金を用途や種類別に心

の中で仕分けてしまい、使いにくくしてしまう心理。


「キャンペーン中なので、今なら100ポイントもらえます!」といわれると、『そんなに急を要してはいないけれど、今購入した方がお得だから買ってしまった』といった経験はありませんか?

しかし現金に換算すると、「100円」って考えるとそこまで大金ではないですよね。


このようにポイントが貯まるからという理由で、沢山のクレジットカードを作成したり、キャッシュレス決済ツールに登録された方は少なくないのでは?

私もまさにその一人。
スマホの中には、PayPayやメルペイ、LINE Pay、楽天Pay、d払いなど、多くのキャッシュレス決済アプリがズラリと並んでいます。笑


例えると、海外旅行に行って余った硬貨のようなイメージ。

ポイントを上乗せした高還元率キャンペーンに惹かれてたくさんのアプリをダウンロードしてしまって、それぞれに少しずつ残高が残ってしまっていても、合算して使うことはできません。

これは各社による囲い込み戦略なので、キャンペーンを無視する強い気持ちを持つことも必要なのかもしれません。



どのキャッシュレス決済ツールを選択するか悩んでいる方は、自分がよく使う場所から逆算してキャッシュレスツールを考えるのがおすすめとのことでした。


のり子さんによると、

「ポイントをたくさん貯めて、後で大きな買い物をする」のではなく、「還元されたポイントはどんどん使っていく」のが良いとのことでした。


ポイントを付与することは、お店側にとっては顧客を囲い混むための施策です。

「コツコツと貯めてリピートしてもらえるように付与するものである」ということを

念頭に置いて考えましょう。


ポイント好きには節約&貯蓄好きの方が多いため、節約のつもりで実は真逆の行動をしている場合もあるそう。

節約の方法の一つとして捉えられることが多いですが、実は正反対のもの。


・ポイント⇒お金を使うことによって付与されるもの

・節約⇒お金を使わないようにすること


まさに、先週楽天お買い物マラソンで、『ポイントの有効期限がもうすぐ切れてしまうから、もうちょっと買い物をしよう』と余計なものまで買いすぎてしまったことを思い出しました。笑

マイナポイント事業のサイトを一緒に見てみました♪

総務省によるマイナポイント事業のホームページが丁寧でわかりやすいということで、

みんなで一緒にみていきました!


マイナポイントとは?】

マイナポイントについて、動画で詳しくまとめられています。


マイナポイントの予約・申込方法について

マイナポイントの予約や申込はアプリで行います。

マイナンバーカードやパスワードなど、必要なものがまとめられている動画です。

ぜひチェックしてみてくださいね♪



現在、マイナンバーカードを取得されている方は全人口の約2割。
申請まで終わっている方は、その内3割程度なのだそうです。


<マイナポイントを取得する流れ>
①マイナンバーカードの取得
②マイナポイントの予約
③マイナポイントへの申し込み・キャッシュレス決済を選択


詳しい内容は、マイナポイント事業をご覧ください。
動画がたくさんあるので、とても見やすいです♪




キャッシュレスサービスの選び方が大切。

選択できるキャッシュレス決済は1つだけ。

一度選択した後は、変更ができません。


また、同じ決済サービスに、複数のマイキーIDを紐づけすることはできません。
これは、親と子は同じキャッシュレス決済サービスを選択することができないということ。

家族人数分のキャッシュレス決済手段が必要になります。


対象となる決済サービス

サービスによってはポイントの受取に手続が必要な場合、事前の申請が必要な場合もあります。

確認してから選択しましょう。


付与のタイミングはそれぞれ異なります。

20000円をチャージするとすぐに5000ポイントが付与される場合もあれば、翌月末に付与(使用した金額に応じて最大5000円)といった場合もあります。



気になるのり子さんのマイナポイント紐付け先は・・・自宅近くのスーパー発行のカードとのことでした!!

日常生活でよく使うお店なので、付与されたポイントもあっという間に使ってしまったそうです。笑


現在、消費経済ジャーナリストとして、大活躍されているのり子さん。

実は20代前半では、手取り13万円だったそうです!

そんな中、31歳になるまでには1000万円貯められたと聞き、驚愕です!!


最近は現物を持つことに関心があり、たとえば投資対象として中古のブランドバッグを購入し、それを別の方にレンタルするといったサービスも試してみたそうです。

お家の中で眠っているブランドバッグを、大切に使ってくれる方に貸すというのは素敵ですね♡
チャレンジしてみたいなと思いました!


気になる個人情報の漏洩やリスクのこと

マイナンバーカードのICチップには、税・年金の情報や病歴などプライバシー性の高い情報は入っていません。

つまり、カード自体から重大な個人情報が漏れるわけではありません。


個人情報は、ひとつの共通データベースで管理されることは一切ありません。 例えば、国税に関する情報は税務署に、児童手当や生活保護に関する情報は各市区町村に、年金に関する情報は年金事務所になど、これまでどおり情報は分散して管理します。

内閣府HPより)



インターネットを利用している以上、少なからず個人情報は漏れてしまっている可能性が高く、フィッシングや不正利用の方が危険なのかもしれません。


のり子さんは、最近情報セキュリティの取材を行ったことがあるそうなので、安全なパスワード管理方法についても教えていただきました♡


◆パスワードのおすすめな管理方法
・使い回しをしない
・デジタル遺品にならないように注意
 エクセル(デジタル)で管理しつつ、ノート(アナログ)でも管理しておく
・クラウド上では管理しない


たとえば、野球好きな方であれば選手の誕生日をパスワードにして、背番号をノートに書いておくなど。
自分だけでなく、自分が亡くなったあとに家族にも伝わるようなメッセージを残しておくのも良いそうです。


メインのパスワードを決めておいて
・amazonならそのメインのパスワードの頭文字あるいは末尾に『a』をつける
・楽天なら頭文字あるいは末尾に『r』をつける
といった素敵なアイディアもシェアしてくださりました◎


たくさんのパスワードを覚えておくには限界があるので、ぜひ実践してみたいなと思いました♪

最後に

ポイントを使ってお得にモノを購入できると、浮いたそのお金で別のモノを購入してしまったり・・・
メルカリで売上金が出ると、「元々なかったお金だし、使ってしまおう」と財布の紐が緩んでしまったり・・・。


私はこれまでメンタルアカウンティングによって、買い物に対する合理的な判断ができていなかったことに気付きました。「もったいない・元を取りたい」と考えて、不必要なものまで購入してしまっていました><


これからは、ポイントの仕組みをしっかりと理解して、貯金や資産形成にも活かしていきたいなと思います!


松崎さん、ゲストにお越しいただきありがとうございました♡



このレポートを書いた人

オフィシャルメンバーあーちゃん

現在育休中の30代ワーママ。出産をきっかけに、これまで自由奔放に生きてきたお金に対する価値観が変化。
お金にも心にも余裕がある豊かな暮らしを送るため、日々勉強中!欲張りだけど、子育ても自分のやりたいことも諦めません◎「きんゆう女子。コミュニティ」に第1期オフィシャルメンバーとして積極的に参加しています。
きん女。ママ部で集まったメンバーで、ブログチャレンジ。
2020年10月から3ヶ月間で試行錯誤して頑張っていきます♪

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