こんにちは！
きんゆう女子。編集部のケイティです。

先日編集部で、大江戸温泉リート投資法人の決算説明会に参加させていただいて、

改めて、いただいた資料でお金の勉強をしています‼︎

気になった きんゆう単語 がありましたので、調べてみました📖_φ(･_･

（決算説明会の様子はこちらから）

＊RevPAR
（レブパー／Revenue Per Available Room／販売可能な客室１室あたりの売上）

客室の販売単価 × 客室の稼働率 で求めることができます。

つまり稼働した部屋あたりの売上げなので、

これが増えると、ホテルの運営が上手くいっていることがわかります☺️

客室の販売単価をあげようとすると、稼働率が下がりやすくなるような、反比例の関係なので、

両方をバランスよく調整して、RevPARをあげていくのが、運営者の腕の見せ所だそうです🌷

ちなみに大江戸温泉リート投資法人全体のRevPARは前年度より0.51%プラスとなっていて、

去年きんゆう女子。でお泊まりした「伊東ホテルニュー岡部」だけをみてみると

RevPARは前年度より3.6%伸びていました💕

「伊東ホテルニュー岡部」は投資先の中でも、効率よく売上を作っていることがわかりました。

去年はお泊まりしながら、客室にどんなアメニティがあったら女性のお客様に喜ばれるか

考えて楽しい夜を過ごしました🎶

例えばこんな案がでました🙆‍♀️

♨️精度のいいドライヤーとヘアアイロンがあると嬉しい

♨️スマホの充電器が備え付けられていたり、電源が布団から近いと嬉しい

♨️外にお出かけできるくらいのおしゃれな浴衣があると嬉しい

このようなアイディアで、宿泊施設のお部屋の価値が上がるよう私たちも応援したいと思いました🌸

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