きんゆう女子。

取材レポート

ワコールホールディングスさん女性役員に直接インタビュー!私たちのキレイを支えるお仕事と会社のお話♡取材レポート【証券コード:3591】

こんにちは!きんゆう女子。編集部のあやのです!先日、インナーウェアメーカーとして私たちの生活に寄り添い続ける株式会社ワコールホールディングスさまに取材に行ってきました!

2026.8.1up!

ワコールホールディングスさん(3591) with きん女。

こんにちは!きんゆう女子。編集部のあやのです!


先日、インナーウェアメーカーとして私たちの生活に寄り添い続ける

株式会社ワコールホールディングスさまに取材に行ってきました!👙💗





今回は、執行役員を務め、さらに3D計測サービス「SCANBE」を開発された篠塚厚子さまに、

きんゆう女子。メンバー4人で取材にうかがいました。


IR担当である渡辺さんがこちらの取材を企画・推進していただき、

当日も私たちを温かく迎えてくださりました🥰


篠塚さんは2005年に入社し、

現在はワコールホールディングス 執行役員 兼 ワコール 取締役 執行役員を務められています。


20年以上ワコールでのキャリアを培われた篠塚さんは、百貨店担当の営業を経験後、海外のEC事業支援、

事業再編やM&Aまた子会社でのブランドマネージャーやMDも担当されていたとのことで、

会社の事業や移り変わりをまさに最前線で体感してこられたそうです😳


ご自身のキャリアの原点から、話題のサービス「SCANBE」の開発秘話、

そして投資家にも知ってほしいワコールホールディングスさまの本当の魅力まで、

たっぷりとお話を聞くことができました👀✨


さらになんと、7月1日にサービスが開始されたばかりの「SCANBE base」を

きん女。メンバー全員が体験させていただくことができました!!


こちらのレポートもお届けします🌟


***

きんゆう女子。メンバー
あやの、きさ、あさみ、もえか



出会いは高校生...!😳長年の夢だった、ワコールへの入社✨💝

2005年に株式会社ワコールに入社し、

2019年4月に3D計測を活用した「SCANBE」というサービスを立ち上げ、

現在はワコール ホールディングスの執行役員兼ワコールの取締役を務められている篠塚さん。


そんな篠塚さんとワコールとの出会いと、

入社当初から持っていらっしゃる「ブレない軸」を聞くことができました✨


きさ: 本日はよろしくお願いします。

まず、篠塚さんがワコールに入社しようと思ったきっかけを教えてください!


 
篠塚さん: 高校生のころ、家の近くで下着を買いに行っていたんですけど、

なかなか私のサイズがなくて。でもそこのワコールの店員さんがすごい優しい人だったのですよね。


そこで、ワコールのモニターというのがあるよという話をきいて、

よかったらやってみない?と声をかけてもらって、その後新聞の告知を見つけて応募しました!


社員の方は皆さんすごく優しくて、「キラキラ働く女性たちってこういうことなのかな」と思いました。
この経験からワコールに入社したいと強く思いました。


きさ:高校時代から!


篠塚さん:はい。ワコールに入れる大学に行かなきゃなとか、

そこから逆算して結構執念深く入社しました(笑)。入社するためにどういう勉強をしようかなとか。

高校時代から、早いタイミングで入社しようと決めていました。




もえか: 最初の質問から素敵なお話が聞けました...!



仕事もプライベートも、学ぶことが何より楽しい!📖🎵

あさみ:次の質問で、入社後周りの環境にも流されず、

自身のブレない軸として大切にされているものとかってありますか?
私自身育休中ということもあって、育休後にもすごく活躍されているので尊敬しています。


篠塚さん: 入社当時も今も、好奇心を持ち続け、学びをやめないことですね。

育休中は仕事をしないので、時間がたくさんあって本を読んでました。


本を読むのが1番好きなのですが、なんでも、こういう考え方なんだとか、

勉強するのがそもそも好きなんですよね。


あさみ:育児しながら勉強だなんて凄いですね!


篠塚さん:めちゃくちゃ難しい勉強してるわけじゃないです!

育休中であれば、家の動線をどう作るべきかとか、

どういう風に家の動線を設計すれば一番快適に暮らせるのかなとか(笑)。




あやの:えー面白い!具体的にどんな動線を設計したんですか。


篠塚さん:例えばタオルや着替え、下着とかだったら、お風呂の近くに置くとか。

そういう収納の勉強とかもしましたし、子どものあやしかたとかわからなかったので

子どものあやし方の本も読んでました。

暮らしのレベル(QOL)をあげたいなと思って、育児の合間にいろいろな本を読んでいました。


あさみ: 忙しい仕事中にはできなかったことを、育休中にどんどん吸収されていたんですね。

育児中にも学びを止めない姿勢、素晴らしいです!


***


日々の暮らしや育児さえも楽しんで学びに変えてしまう、強さと温かさを持った篠塚さん。

常に好奇心をもち、自分らしい人生をデザインしていく姿勢に感動しました✨


経営陣としての視点と、IR資料には載らない「社員の情熱」🤝

様々なフィールドの現場を経験されたのち、会社の経営部分に携わるようになった篠塚さん。

現場から経営陣の一員となった際は、ギャップを感じることもあったそうです。


きさ: 現場から経営陣に入られて、見える景色や難しさに変化はありましたか?
 

篠塚さん:そうですね。現場にいたらやっぱ知らなかったことがすごく多かったのだな、

すごく狭い範囲のことだけみていたんだなと思いました。

考えなきゃいけないことの幅はやはりすごく広くなったのかなって思いました。

あやの:具体的にどう感じましたか?

篠塚さん:会社全体のことを見なきゃいけないと思った時に、

全体にとって最適って何なんだろう、っていうのを考えることが増えたのが一番違いますね。

現場にいると、問いの解決力が問われるじゃないですか。


でも、会社の上層部に行くと、どういう問いを立てますかっていうところを問われるので。


自分の考えで現場が動くので大丈夫かなって不安もありますし、

正解がある話じゃないので、この難しさが現場と経営陣で一番違うところかなって思いますね。




きさ:なるほど、現場と経営陣だとだいぶ見える景色が変わりそうですね。

実際、経営陣として会社全体を見ることができる立場になって、IR情報などには表れにくい、

投資家さんに伝えたいワコールの魅力はありますか?

篠塚さん:現場メンバーのエネルギーかなって見ててやっぱり思います。

本当にうちのメンバーはすごく熱心で、いいものを作りたいとか、

いいものを出したいっていう思いが強いんですよね。


世の中の役に立ちたいとか、本当にいいものを作りたいっていうのは、

ちょっと時間がかかったりとかする部分もあるんですけど。


でもやっぱりそこにある社員の情熱はやっぱり本物だと思うので、

ぜひそこを見て応援していただけたら嬉しいなって思います。


前例のないポジションを切りひらく秘訣と、ワコールさんの飛び込める環境🌱



あやの:一人一人の熱意が素晴らしいですね!

篠塚さん自身もSCANBEという熱意ある新しい挑戦を行っていて、会社自体としても新しいことにチャレンジしようっていうのを受け入れてくれる体制は整っていたんですか。


篠塚さん:整ってたと思いますね。私、それこそ入社してから引き継ぎしたのって1回だけで、

その後の仕事全部初めてのポジションばかりでした。

そういうポジションって今までになかったよみたいなポジションしか逆にやったことがなくて。

定型業務ではなく、新しいチャレンジに飛び込める環境は会社に作っていただいていたなと思っています。


きさ:社内の前例がない中で仕事するのは大変なことだと感じてしまうんですけど、

その中で意識して、毎回やり方をなんか見つけてるとか、周りの力を借りていたとかありますか。


篠塚さん:そうですね。前例がない方が楽なんですよね。

ただ、丁寧にそこにいる人の話を聞くっていうことはいつも意識をしています。


学びは素直にっていうのが大事なポイントかなと思っています。

あんまりこう自分がこうだ、ああだって、蓄積してきたものにしがみつかずに、ゼロベースで考えることを意識しています。


***


篠塚さん自身の熱い想い、会社としても社員の思いを大事にされているという

素敵なお話を聞くことができました!


社内報ではみなさんがやりたいこと、叶えたいことで溢れているとのこと✨


約3秒で自分のカラダをもっと好きになれる、知ることができる「SCANBE」✨

3Dボディ計測サービス 「SCANBE」を開発されたきっかけ、

さらに自身で機械の修理まで出向いていたという驚きの事実まで...!😳


さらに、篠塚さんは現在、グループDXマーケティング責任者もされているということで、

DXについてのお話も伺うことができました。


あさみ:私も第一子を出産した後に下着を新調しようと思い、

ワコールさんの店舗に足を運んだところ、実はSCANBEがあって利用したことがあります!

私の周りでもSCANBEってすごく大反響で、「出産後私もやったよ!」っていう人は結構多くて。


このサービスっていうのが、篠塚さんが育休を明けた時に始まったっていうことだったんですけど、 SCANBEの開発のきっかけは何だったのでしょうか?


篠塚さん: 実際使ってくださっているのですね!
私自身の経験でもありますが、やっぱりみんな出産後に下着のサイズが変わったっていうので、

「測って買った方がいいよ」みたいな話をするんですけど。

みんなに「どこに行けば測れる?」って言われて、

やっぱり人がいる店舗って百貨店になっちゃうんですよね。

子連れで百貨店には行きづらいというママ友のリアルな声があったんです。

あさみ:わかります!!




篠塚さん:あとは、下着を買いに行くための下着がないみたいな話(笑)。


そこをやっぱデジタルの力でなんとかしたいなっていうのが、大きかったです。

DX(デジタルトランスフォーメーション)の「D」は、

私としてはディスラプション(破壊的変革)だと思っています。

下着を買う時にお客様が一番ストレスを感じるのって、試着、採寸のところだと思ったんですよね。

そこを破壊し変革し、価値に変えたいと考えました。


あさみ: 実際に体験すると、スキャンが本当に早くて驚きます。


篠塚さん: はい、約3秒です(笑)。一番最初に表参道でポップアップをした時は、

若い女性が行列を作ってくれました。


並ぶとかまでは想像してなくて、みんな口にしなかったけどこれは思ってたよりもストレスだったんだなっていうのが素直な感想。デジタルはアーカイブが残るので、20代、30代と自分の歴史が可視化されます。




あやの:どんなお声が多かったですか?


篠塚さん:素直に面白いって言ってくれました。これはいい発明だ!と言われたこともありました(笑)。
表参道に出した時はちょうどコロナ前のタイミングだったので、

コロナ後にまた測りに来て、自分の変化を比較された方が多いと聞きました。

 
変化がわかることで、より自分を知って、自分を好きになれる体験を提供できると思っています。




あやの:比較できるのは自分を知る、好きになる上で大事な部分ですよね!

内部の機械的なことも篠塚さんがやられるんですか。


篠塚さん:やってました。ドライバー持って機械の中見たりしてました(笑)。

でももちろん業者さんと一緒に行くんですけど、ただ初期的なものとかだったら自分で直してましたね。

簡単なものだったら何でもやります。

昔から大体何でもやる方だったので、割と必要なことだったらなんでもできます。




きさ:ええ!開発から実際の機械整備まで篠塚さんがやられていたんですね!びっくりです!


すべての女性のライフイベントに寄り添い、「自分らしく輝ける」働き方

長年、女性に寄り添い続けている会社さんということで、社内での女性活躍、社会に対しての女性支援についてお話を伺いました💝


あさみ:ワコールさんは女性の方が社員さんが多くて、

活躍しているというイメージを持っているんですけども、実際の篠塚さんの体感として、

女性が働きやすい、活躍できるカルチャーというのを感じますか。


篠塚さん:そうですね。感じます。

それこそ私が高校生の時に見て憧れていた女性たちが当時から活躍されてました。


ただ今後考えたらもっともっと活躍の場を広げてもいいと思っています。

管理職比率は約3割で、そこまで高いわけでもないし、

人数構成比に対して考えるともっと伸びしろはあるかなとも思ってます。




あさみ:当時入社された時より今の方が女性は多くなっていますか。


篠塚さん:比率はあんまり変わらないです。ただ、その人たちがすごく誇り持って、

生き生き働いているっていうところで行くと、今も活躍していると思うんです。


なので、活躍をどの指標で見るのかっていうのは結構難しいところかなと思うのですけど。

現場の女性が本当に自分らしく働けるかでいくと、ずっとその風土があると思ってますし、ただ一部上場企業の観点から考えると、もっと伸びしろがあるよねっていうのは思っているところです。

あやの:なるほど。管理職へのステップアップについて現場ではどう感じておられますか?

篠塚さん: ワコールの女性は誇りを持って生き生きと働いていますが、

責任感が強い人ほど管理職に対して「自分にはできないかも」と身を引いてしまう傾向がありますね。


育休で子供がとか、介護があってとか、いろんな事情が重なりやすいのが女性だと思うので。

そういうライフイベントもありつつ、やりますっていうような場面はもっと出てきてもいいのかなって。

そういうことを許容できる会社でありたいと思ってます。




「快適に過ごすための投資」という視点👀✨一生付き合う自分のカラダをもっと大切に...

あやの: 責任感が強く、仕事に対しての姿勢が素敵な方が多いんですね。

篠塚さん:そうですね。また、女性が毎日を快適に過ごすための投資という視点でも、ワコールの商品は魅力的だと感じます。 

 
若いうちから体に合った下着を選ぶことは、バストを適切に支え、快適な毎日を過ごすうえで大切です。


また、初潮を迎える子どもたちに向けても、学校の先生や親だけではカバーしきれない部分を「ツボミスクール」(https://www.wacoal.jp/demae-school/)などを通じてしっかり伝えていきたいです。

生理や乳がんといった、女性の重要なライフイベントに寄り添える会社でありたいと思っています。
 

***


お客様のことはもちろん、社内でも女性に寄り添い続けるワコールHDさま。

「健康面への投資」という、ワコールさんならではの投資感も聞くことができました👙


そのままの心で、のびのびと🕊✨きん女。メンバーへ贈る、温かいエール

最後に、篠塚さんからきんゆう女子。のメンバーに向けてのメッセージです💌


きさ: 最後に、きんゆう女子。にはのびのびと、自分らしく生きたいと考えるメンバーが多くいらっしゃいます。そんなきん女。メンバーへメッセージをお願いします。


篠塚さん: ワコールのミッションは、「自分らしく美しくいられるように」や、

「世の中が自信と思いやりに溢れるように」を掲げているので、

自信とか思いやりとか、自分らしさとか、そういうものがキーワードになってくるのかなと思います。

きんゆう女子。のメンバーさんは自分らしくのびのびと活躍されているということで、

ぜひそのままの心を持って、のびのび暮らしていただけたらいいのかなっていう風に思います。



もえか:ワコールさんのミッション、素敵です!✨




篠塚さん:皆さん、いろんな自分らしさがあるのかなと思ってまして、

皆さんの体って本当に十人十色だと思います。


私は体のデータは、その人の人生がつまったものだと思っているんです。

その面で、ワコールは一番その人に合ったものが提案できる会社になりたいなと思っています。


自分ってなんだろうって考えた時、どうしても考え方とか、思想にいきがちなんですけど、

体も一つの自分だと思います。それこそ投資先も自分らしさの塊だと思いますね。


あさみ:まさに投資先は自分らしさですね!

***


自分らしさという観点で見る投資先。新しい視点を得ることができました!😌


下着の華やかさが映える展示もありました🌹


篠塚さんの素敵な笑顔のワンショット📸💖


SCANBEを体験させていただきました!!

【⭐️SCANBE base体験レポ⭐️】

7月1日よりサービスが開始された、3D計測サービス「SCANBE base」を体験してきました!




従来の「SCANBE」とは異なり、ジムでトレーニングされる方向けに、筋肉の凹凸まで詳細に見られる3D映像や、部位ごとの体積や周径を測定してくれる機械とのこと。


実際に体験してみましたが、本当に約3秒で測定終了!


以下の測定ができました🥹
・「3D映像」自分の体を360°動かして見ることができる
・「採寸データ」ウエストや上腕の周径など、全身21カ所の数値を見ることができる
・「体積データ」胴体、上腕、太ももに体積が何リットルあるか見ることができる
・「アイテムサイズ」自分にあったワコールさんのスポーツアイテム(CW-X)の、自身に合ったサイズを提案してくれる


出てきた結果はスマートフォンで読み取り、自分の記録としていつでも見返せるようになっていました!また、繰り返し計測すると、グラフ化や過去の体型と比較もできて、トレーニングの成果を追っていけるそうです!

3ヶ月に一回、1年に一回など自分で決めて測ってみるのも変化を感じて面白いかもしれません!

ちなみに筆者のあやのは測定日が誕生日だったので、毎年忘れずに測ることができそうです🥰



まだまだつづく...ワコールホールディングスさんとの企画もお楽しみに!


みなさんとっても温かく私たちを迎え入れてくださり、

素朴な疑問にも丁寧にお答えしていただきました!💗


今回の取材にご協力くださったみなさん、ありがとうございました!💐


9月に開催される松風さん・ワコールホールディングスさん・コタさんとの3社合同京都女子会をより楽しむためにも、少しずつ各企業さんを深掘りしていきましょう...✍️✨



【⭐️ワコールホールディングスさんの取り組みについてもっと知りたい方はこちら⭐️】

公式SNS
note https://note.com/wacoal_ir
X:https://x.com/Wacoal_IR_PR
Instagram:https://www.instagram.com/waco...
※ Instagramは(株)ワコールホールディングスさんではなく、(株)ワコールさんのものとなります。




企業応援チームワコールホールディングスさん(3591) with きん女。

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インナーウェアメーカーとして私たちの生活に寄り添い続ける株式会社ワコールホールディングスさん。“美”の創造を支える科学の目、ものづくりへの情熱、安心・安全の提供。そして、お客様一人ひとりに寄り添う想いを持った方々が働く会社。一人ひとりの美しさを引き出すお手伝いをすることで、お客さまとの絆を深く、広く、長くつなげています。

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