きんゆう女子。

イベントレポート

「SDGs」を学んできました!

「SDGs(エスディージーズ)」とは、2015年9月の国連サミットで選ばれた「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。具体的には「貧困を無くそう」「ジェンダー平等を実現しよう」「住み続けられるまちづくりを」「陸の豊かさも守ろう」など17のゴールが設定されています。 そんなSDGsのイベントに参加してきましたのでレポートいたします!

2020.1.7up!

ケイティ

こんにちは。

きんゆう女子。編集部のケイティです!

昨年12月19日(木)に開催された「SDGs(エスディージーズ)」を学ぶために東京建物さんが主催するイベント「Hello! My Futuer! わたしと暮らしとつながる SDGs」に参加しました!

「SDGs(エスティージーズ)」とは?


皆さんもどこかで聞いたことがあるはず、「SDGs」とは、2015年9月の国連サミットで選ばれた「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。


具体的には「貧困を無くそう」「ジェンダー平等を実現しよう」「住み続けられるまちづくりを」「陸の豊かさも守ろう」など17のゴールが設定されています。

(参考:外務省「JAPAN SDGs Action Platform」より)


金融の世界でもこの「SDGs」を基準にした運用は「ESG投資」として注目されていますね。

今回のイベントでは「SDGs」の中の「住み続けられるまちづくりを」「陸の豊かさを守ろう」などの目標に関するお話でした。

ちなみに勉強会の会場となったCity Lab TOKYOは持続可能な都市・社会づくりを目的として作られた会場です。


今回のテーマにぴったりな会場でSDGsについて学んだことをレポートいたします!


City Lab TOKYOはセミナールームとオープンスペースの2部屋ありました。


パネルディスカッションで印象的だったこと


イベントはパネルディスカッションスタイルですすみ、「SDGs」の観点を取り入れて活動されている3名のお話をお聞きしました。


『VERY』の専属モデルでありコラムニストのクリス-ウェブ佳子さんは、洋服の魅力を伝えるお仕事をしながら環境に優しいファッショングッズなどをSNSで発信しているそうです。


当日着ていたベージュのセーターはなんと中学生の時に購入したものなのだとか!

「質の良い洋服を長く着る」という環境に優しいおしゃれの楽しみ方を学ぶことができました。

プロジェクターの写真はファストファッションの洋服を製造するバングラデシュの工場です。
建物の補強が必要と理解しつつ、製造を止めることができずに崩壊してしまったという出来事があったそうです。
薄利多売の商売の裏側を知るきっかけになりました。


株式会社フプの森 取締役の亀山範子さんからは、拠点となる北海道下川町のことや会社の事業のお話をお聞きしました。


下川町は北海道の北側に位置し土地の9割部分が森という町で、林業がさかんな町だそうです。


フプの森さんでは林業の業者が伐採した樹木のうち、今まで捨てられていた枝葉を使って、アロマオイルを始めとした雑貨を製造・販売しています。


この取り組みによりゴミとなっていた枝葉を減らすという環境面でのメリットだけではなく、事業として雇用を生み森と暮らすライフスタイルを確立できたそうです。


お土産に東京建物さんとフプの森さんが協業して作られたルームフレグランスをいただきました。
ルームフレグランスはモミの木の優しい香りがして、森の中の凛とした空気の中にいるような気分になりました。


FARM CANNING(ファームキャニング) 代表の西村千恵さんは、市場に出回らない野菜をケータリングの食材として調理したり、瓶詰のソースにしたりすることで、これまで捨てられたり家畜のエサとなっていた野菜を美味しく活かす活動をされているのだそうです。


私はお話を聞いて農家で生産した野菜のうち規格外のものが約3分の1もあると知りとても驚きました。


また、西村さんから、有機野菜の需要が増えると環境に優しい生産を心がける農家が増えるため、一人ひとりが有機野菜を選んで買うこともSDGsの取り組みにつながることを学びました。


野菜を選ぶという体験として産地や生産方法の違う人参の食べ比べを行いました。

同じ人参でも甘さやみずみずしさが異なり、この違いを知ることがライフスタイルの豊かさにつながるように感じました。

西村さんは市場に出回らない野菜を、親しみを込めて「もったいない野菜」と呼んでいるそうです。



まとめ


パネルディスカッションを聞いて「SDGs」は私たちの衣・食・住と深い関わりがあることを理解しました。


1人ひとりの小さな選択が持続的な社会を創っていくのだと感じたので、普段のお買い物で長く利用できるものや、有機野菜などを買うことから始めてみようと思いました。

最後にFARM CANNINGさんの色鮮やかなケータリングをいただきました。

バジルがまぶされている洋風のおにぎりをはじめソーセージや蒸しケーキなど、どれも美味しかったです。




私たち「きんゆう女子。コミュニティ」も「ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」というSDGsの目標と一致した活動を行っているのでとても学びになる時間でした。


このレポートを書いた人

編集部/コミュニティマネージャーケイティ

2016年10月に「きんゆう女子。」の女子会に参加したことがきっかけに、2017年4月から参加者から運営側に転身。
女子会に参加するコミュニティメンバーが、いつでも安心して楽しく学べる環境を整えています。
ただいまCFP取得のため勉強中!目標はパラレルワーカーや新しい働き方を実現する女性によりそうファイナンシャルプランナーさん。

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