きんゆう女子。

取材レポート

12月の「ごきんじょさん」 〜楽しい浪費のために運用する。〜

このコーナーでは、"自由で等身大に"生きている素敵なメンバーさんに会ってインタビューをしています。12月は、映画が大好きなかなこさんに「iDeCo」や「つみたてNISA」を始めたきっかけやオタ活!?の話、そして目標についてお話をお聞きしました。

2019.12.9up!

まりこ

このコーナーでは、"自由で等身大に"生きている素敵なメンバーさんに会ってインタビューをしています。12月は、映画が大好きなかなこさんに「iDeCo」や「つみたてNISA」を始めたきっかけやオタ活!?の話、そして目標についてお話をお聞きしました。



*かなこさんプロフィール

社会人歴:10年目

キャッシュレス事情:Suicaとクレジットカードのみ

得意なこと:わかりやすい言葉で表現すること、ストレートな言葉

好きなもの:映画!年間100本見ています。そして「推し」を見つけること♪

お金の管理:1月に年間で投資に回すお金を決めてしまうので、残ったお金を好きにお金を使うスタイル。なので、家計簿はつけない派。


2019年、もう終わりますね・・・


編集部:

かなこさん、今日はどうぞよろしくお願いいたします!!


かなこさん:

よろしくお願いいたします。


編集部:

このコーナーでは、"自由で等身大に"生きている素敵なメンバーさんにお話を聞いています。かなこさんのお金の価値観やライフスタイルについて色々お聞きできたらと思っています。


早速ですが、もう2019年終わりますが、今年はどんな年でしたか?何か変化がありましたか?それから来年やってみたいこととかありますか?


かなこさん:

そうですね、自分でも驚きますが年が始まった時には仕事を変えるなんてこと考えてもいなかったのですが、転職を考えるようになってきました。


編集部:

それは大きな変化ですね?!


かなこさん:

そうですね。やっぱりこれから「DIY」だと思うんです。


編集部:

えっと、インテリアとか手作りするあの「DIY」・・・?


かなこさん:

私もそうだと思っていたんですけれど、インテリアだけでなく人生そのものを「DIY」したいなって。

「DIY」って、「Do It Yourself」です。つまりそのままなんですけれど、自分のことは自分でやるということです。変化の多い時代なので自分を守れるのは自分しかいないと思います。会社が守ってくれるかも分からないし。


自分でお金を生み出す仕組みを作っているような起業している人もまさに「DIY」だと思うんです。私のように、会社に勤めている人は働いてもらったお金をどうするか?ということが「DIY」だと思っています。


AIの精度があがっていくといろんな仕事は変わっていくと思ったんです。今の私の仕事もなくなっていくかもしれない。人間だからできる仕事は何か?考えるようになりました。この1年で考え方が変わったんです。


編集部:

なるほど。かなこさんは、今は法人向けのお仕事をしていると伺いました。


かなこさん:

そうですね。会社がどう変化していくか、という観点で仕事をしていると自分の会社の成長は難しいのかも?と感じてしまうことも。全然別の仕事ですがアートや、感性とか人間性とみたいなことが未来の仕事として残るのかな?なんて想像しています。だから「DIY」なんだと思います。




金融やお金の勉強ってどうやってるの?


編集部:

そんなかなこさん、2018年頃からiDeCo制度やつみたてNISA制度を活用して運用を始めたということなのですがどのように勉強をして始めることができたのでしょうか?


かなこさん:

そうですね。父の影響で昔から関心はありました。運用を考えて始めたのは社会人になってから。投資デビューは純金積立です。iDeCoもつみたてNISAも節税になるという点で優れているので活用したいと思いました。2017年に制度がより良く変わったことをきっかけに始めようと思いました。勉強のためにファイナンシャルプランナーの資格は取りましたね。


その時は本を読んで学ぶことはしていなかったのですが、今年になって刺さった本がありました。


・・・・・私、、オタクなので・・・(笑)


編集部:

えっ!??😚


かなこさん:

そう、、なので、この本がすごく刺さったんです。専門用語が並んでいる本やネットの記事は私の頭には全く入ってこないのですが、このオタク女子目線な本はグッと心に残りました。本当に、言い方ひとつで同じことを言っているのに刺さり方が違うって思いました。


この本は、「浪費するために、お金を節約したり運用しよう」という話なんです。


一生楽しく浪費するためのお金の話

– 2019/3/17 劇団雌猫 (著), 篠田 尚子 (著)


編集部:

すごく面白そう〜〜!!!絵もかわいいっ


かなこさん:

ウォーレンバフェットさんとか渋沢栄一さんの話は確かにすごいとは思うけれどすごすぎて「すごい」以外の語彙が浮かばない。でもこのオタク女子のためと銘打たれたこの本は刺さった!


ファイナンシャルプランナーの資格はただ勉強した証として取っただけでしたが、その取得直後に読んだからか「やっぱりお金って大事だよなぁ」となおさら内容が心に響きました。


やはり「DIY」の人生にお金の問題はとても重要だと思います。



オタ活について教えてください♪(ドキドキ...)


編集部:

かなこさんが夢中になっているオタ活、すごく興味があります!どんなことが好きなのですか?


かなこさん:

私は、映画ですね。年間100本は見ています。3日に1本ですね。しかも映画館で!家ではテレビはほとんど見ないしサブスクリプションで映画やドラマを見るのもいいのですが、大画面で大音量で最高の環境で見るのが私は大好きなんです。そして「推し」を見つけて愛でるのが好きなんです。(笑)


(クールビューティなかなこさん、この話題になると急にほんわり笑顔に・・・♡素敵です)


編集部:

2019年の一番好きだった映画はなんですか?


かなこさん:

好きというより衝撃を受けたのが7月に公開されたレバノン映画「存在のない子供たち」ですね。戸籍のない難民の子供の物語なんですが、なんと出てくる役者のほとんどが難民当事者なんです。彼ら自身の実体験を元にキャラクターとストーリーが作られてます。不法移民、貧困、レバノンの子どもたちを取り巻く実情という決して大衆向けのテーマではありません。ドキュメンタリーのようであってドキュメンタリーではない骨太な映画ですので機会があれば是非。


ただしメンタルが安定している時に見ないと心が再起不能になります。(笑)


私はどちらかというとコレで儲けよう!と作られた映画よりもメッセージ性のある映画(中堅どころ)の方が好きですね。なので最近はそういった作品を扱う配給会社から見る映画を決めています。



これからの目標ってありますか?


編集部:

かなこさん、映画の話の時すごく輝いている!毎日映画に囲まれて楽しそう!素敵です。


かなこさん:

そうですね、やっぱり幸せって自分自身でしか決められないと思います。私は、今日もいい一日だったな、と眠りにつく毎日過ごしていきたいからTwitterでも読み返して幸せな気持ちになることだけつぶやいているし、オタ活をするために運用も投資信託でプロに任せる。株式とか暗号資産やFXなどには今のところ興味ないんです。目利きができる人だけでいいと思うんです。それよりオタ活していたいから♪忙しい私の楽しい時間を奪うものはなるべく避けたいです。


目標は...


60歳の時点で「すぐ動かしても問題ない資産」を4000万円にしたいんです。理由は何かをしたいと思った時に「お金がない」と言いたくないから。老後のためというより楽しい浪費のために...です!


将来何をしたいかは、時代も自分も変わるから未知だけれど何かしたいと思った時に気持ちよくお金を使いたいです。


編集部:

なるほど。幸せは、自分が決める。老後じゃなくて楽しい浪費のため。

すごく刺さります・・・✨


かなこさん:

自分の幸せは自分が決めるもの、ただ自分の価値は第三者が決めるものだと思います。転職を視野に入れた時にそう考えるようになりました。他人が一目でみてわかるような武器があるかどうか。


戦ったり守ったりするために、持っているアイテムは多いほうがいい。


それが資格だったり手元にある資産だったりするのではないでしょうか。





きん女。って、どうですか?

編集部:

そんなかなこさん、このコミュニティを見つけて参加してくれているのが嬉しいです。どうですか?何かこういうのあったらいいとかありますか?


かなこさん:

そうですね、コンセプトからは逆かもしれないけれど、もっとピリリとしたものがあっていいのかな?って。

ゆるくとダラダラって違うと思うんです。だから、引き締めた内容もあると嬉しいです。


編集部:

なるほど!確かに。ゆるりとは大事だけど、お尻を叩いてくれるようなものも必要かも。来年は辛口シリーズ、もう少し強化しようかなあ。。



ちなみに、恋愛・結婚観って・・・?


編集部:

かなこさん、キレッキレなかっこいい感じで、男性がついていきたい!ってなりそうですが、どうでしょう、結婚観とか恋愛観って。


かなこさん:

そうですね。性別も国籍も問わずにいいなと思える人に巡り会えたら最高だと思います!ただ結婚情報誌とかああいう雰囲気は好きじゃないかも。結婚が全てじゃないと思うから。


・・・とはいえ既婚者の友人たちを見てると自分の旦那さんや奥さん、そして子どもを「推し」にできるのは幸せそう!いいなー!とも思うんです。捉え方一つでこんなに変わるのって不思議ですよね!



お悩みはありますか?

編集部:

落ち込むこととか、悩むこともありますか?


かなこさん:

そうですね、仕事で落ち込むことは結構ありますよ。


でも、毎日今日もいい1日だったって思って寝たいからその日のうちにリセットするようにしています。ジムに行ってヨガとか映画に行ったり「推し」を愛でたり♪


そういう自分が好きなことや前向きになれるような言葉っていつの間にか忘れちゃうのでメモして読み返したりしています。

編集部:

だんだんかなこさんの「推し」がどんな人たちなのか気になってきた。。。


かなこさん:

「推し」は、映画に出てくる人たちなので色々います。(笑)



お金のこともう少し教えてください。


編集部:キャッシュレスツールは、Suicaとクレジットカードとシンプルなんですね。そして家計簿もつけないのですね!意外です。


かなこさん:

はい、複雑にする方が時間がかかるから。私はシンプルが一番!年間で先に使うものを振り分けてしまう方が好き。だいたい100万は投資用って決めてしまっています。毎月毎月、家計管理をするのは向いていないんです。。


運用も基本はプロにお任せですが、たまに見直しはしています。


持っている投資信託の状況は1年くらい様子を見て、切り替えています。最近の切り替えは、投資先を「国内」から「海外・先進国」に変えたくらい。アメリカやヨーロッパなど人とお金が増えていく&比較的安全に十分に行き交うエリアに可能性を感じます。


つみたてNISAとiDeCoは始めて2年目でほとんどほったらかしですが、今の所いい感じだと思います。


制度がまた変わる可能性もあると思うので、どんな時代の変化が起きても大丈夫なように心構えしています。


こんな感じで運用しています。↓

編集部:

おお!

プロにお任せと言いつつ、ご自身でお金をどう動かすかを考えていてまさに運用の「DIY」ですね。




今月も素敵な女性のアクティブな姿を見て編集部もパワーをもらったのでした。


かなこさん、ご協力ありがとうございました!


Founderまりこ

お金のことは苦手意識がありました。だからこそ...金融ワカラナイ女子のための居場所が必要だと思い「きんゆう女子。」を立ち上げました。「自由で等身大に生きていきたい」ひとたちをそっと後押しするような、温かいサービスをつくっています。

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